防災講演会「大規模災害に学ぶトイレの現状と対策」を開催しました


 災害時の適切なトイレ環境の確保は重要な課題です。不衛生なトイレ環境は被災者の健康を害し、震災関連死を引き起こす命にかかわる問題となることもあります。災害時のトイレ状況を知り、各家庭や各地域で進めるべき必要な平常時のトイレ対策について考えるため、講演会を実施しました。併せて、自主防災組織の好事例紹介と消防団活動についても説明をしました。

開催日時

平成29年3月11日(土) 午後1時30分~4時00分

場所

順天堂大学 保健看護学部 11番教室(三島市大宮町3丁目7番33号)

参加者数

約150名

内容及び講師

・自主防災組織の好事例紹介と消防団活動について 13:40~14:10
  三島市危機管理課 課長 鈴木 啓司 
・大規模災害に学ぶトイレの現状と対策 14:20~16:00
  NPO法人日本トイレ研究所 代表理事 加藤 篤 氏

講演「自主防災組織の好事例紹介と消防団活動について」

自主防災組織の好事例を紹介
消防団活動を紹介

  • 防災講演会 事例紹介
    会場での好事例の展示物
  • 防災講演会 事例発表
    好事例の説明

講演「大規模災害に学ぶトイレの現状と対策」

〈トイレ対策のポイント〉
・阪神淡路大震災から熊本地震まで、ずっとトイレは課題となっている
・1回に水洗トイレで流す時に必要な水の量は・・・
・携帯トイレを備えよう。1日にトイレに行く回数×家族の人数×必要日数(例:5回×4人×7日)
・3つのことを実践しよう①トイレについて話し合う、②携帯トイレを備える、③災害時トイレにつける

  • 防災講演会 2
    講師からの質問
  • 防災講演会 1
    積極的に講演会に参加

動画