道路に鳥のヒナが落ちていましたが、どうしたらいいですか?

 散歩中に、鳥のヒナが道路に落ちているのを見つけました。近くに親鳥も見当たりません。そのままでは車やネコなど危険が多いので保護したほうがよいのでしょうか?

元の場所に戻してあげてください。

 春から夏にかけて、野鳥のヒナが生まれ、巣立ちのときを迎えます。この時期はヒナが地表にいるのが多く見受けられます。
 巣立ちしたばかりのヒナはまだうまく飛べないため、枝から枝に移るときに地面に落ちてしまうことがあります。
 近くに姿は見えなくても親鳥がヒナを見守って、世話をしています。しかし、人間がヒナの側にいると親鳥がヒナに近寄ることができません。そのままにして、そっとその場を離れてください。
 ネコが近くにいる、車がよく走る場所で危険なのであれば、近くの木の枝先にとまらせてあげてください。

 なお「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」により、許可なく野鳥を飼育することは禁止されています。

 下記のPDFも参考にしてください。
PDF鳥のヒナを拾わないで