カラスが集まってきます。対策は?

個々の問題に対して対応が必要です。

カラス対策を考える上では、何が問題か整理することが重要です。 ゴミを散らかすなどの問題、フン害、うるさいなどの不快感、怖い恐ろしいという心理的なものも考えられます。

次には、その問題に対する対策が必要です。 ゴミの散乱をなくすということであれば、ネットかけなどが有効です。 フン害であれば、カラスが留まる場所にテグス(糸)などを設置することが考えられます。 カラスが多く集まってきて困るのであれば、捕獲を実施する(山間部に限る)とともに、その場所に集まってくる要因を、地区ごと調査して、とりのぞかなければなりません。 ※捕獲には資格や許可が必要です

長期的にカラスを減らす方法としては、カラスに与える食べ物を減らすことが考えられます。無意識にカラスに対して餌やりを行っていることがあります。ごみを食べられるということは餌を与えていることと同じです。時間はかかりますが、生ごみとの接触を減らすという「兵糧攻め」が地域ぐるみでできる対策としては有効です。

市が実施している対策としては、猟友会と定期的に捕獲活動を実施しています。また、農作物被害防止を目的に農業従事者が防鳥ネット等を設置する場合に、その原材料費に対して補助しております。