三島市歯科口腔保健計画を策定しました

三島市では、平成23年度に「三島市健康づくり計画」を策定し、その中で「歯と口の健康」を健康分野のひとつとし、むし歯・歯周病予防を効果的に推進することで、生涯にわたる歯や口腔の健康づくりを図り、いつまでも生き生きとした人生を送ることを目指しています。 そこで、本市では、そのアクションプランとして、あらゆる分野に健康の視点を取り入れる「スマートウエルネスみしま」による“健幸”都市づくりの考えのもと、市民の視点での歯や口腔の健康づくりを推進していくため、「三島市歯科口腔保健計画」を策定しました。

1 計画の概要

 生涯にわたる歯や口腔の健康づくりを基本目標に、市民・家庭、地域、行政の協働に向けた役割を明らかにし、生涯にわたり食べる喜び、話す楽しみを持ち、健全な生活の実現を図る上で必要な施策を示したものです。

2 計画の期間

 本計画の計画期間は、平成25年度(2013年)から平成28年度(2016年)までの4年間です。

3 計画の基本理念

健やかで心豊かな“健幸”都市づくり

 科学的な根拠に基づく総合的な健康施策と、部門を越えた連携や市民・NPO・事業者・行政の協働により、社会環境の改善のため、市民の健康づくり「スマートウエルネスみしま」の推進を通じて“健幸”都市の実現を目指します。

4 計画の基本目標及び歯科口腔目標

<基本目標>
 ~ 生涯にわたる歯や口腔の健康づくり ~

<歯科口腔目標>
1 健康な歯を育てる
2 健康な歯ぐきを育てる  
3 口腔機能を維持し、食べる喜び、話す楽しみをもつ
4 障がい者や要援護高齢者の歯や口腔の健康づくり支援体制の整備
5 市民や関係機関と協働した歯や口腔の健康づくり

5 2つの重点プロジェクト

特に重点的に取り組む施策を重点プロジェクトとして位置づけました。

プロジェクト1 歯や口腔の健康づくりによる食育の推進
 三島市では平成21年3月に「食育推進都市宣言」を行い、同年4月に「三島市食育基本条例」を施行し、食育活動を推進してきました。
 そこで、新たな視点として歯や口腔の健康に根ざした食べ方からの食育推進を広く展開するため、「噛ミング30(カミングサンマル)運動」をあらゆる分野において拡げていきます。

プロジェクト2 市民全体で取り組む「いつでもどこでも、食べたら歯みがき」の普及
 自らの健康は自らで守るという意識のもと、歯や口腔の健康づくりを進めていくための施策として「いつでもどこでも、食べたら歯みがき」をキャッチフレーズに、家庭、学校、職場、地域、その他のあらゆる機会と あらゆる場所において実践する取組みを、市全体に広く浸透させ、市民の歯科口腔衛生における意識の高揚及び生活習慣の確立を図ります。

6 計画ダウンロード

7 概要版

 三島市歯科口腔保健計画についての概要をお知らせしています。
 ぜひご活用ください。

三島市歯科口腔保健計画概要版(表面)
三島市歯科口腔保健計画概要版(中面)