三島市公共施設保全計画基本方針について

基本方針の作成について

 三島市では、市民サービスの向上と都市機能の充実を図るため、これまでに多くの公共施設を整備してきましたが、これらの施設の老朽化が進み、近い将来、一斉に改修や建て替えの時期を迎えようとしています。  
 今後、改修や建て替えに多額の費用が必要となる一方で、人口減少や少子高齢化の進行により、税収の大幅な増加は見込めず、さらには社会保障費にかかる費用の増加が予想されます。
 また、市民ニーズの多様化により、公共施設に求められる役割も大きく変化してきていることから、将来の適切な公共施設のあり方について、改めて見直さなければならない時期を迎えています。
 このたび、市では、公共施設(建物)の見直しの方向性や今後進めていくべき対応策について検討を進め、「公共施設保全計画基本方針」をまとめましたのでお知らせします。

将来に向けて

 公共施設は市民の皆様が各地域において充実した市民生活を送るうえで必要不可欠なものです。
 市では施設の総量をただ単に減らすことだけではなく、「公共施設の再編を通じた新しい三島のまちづくり」を念頭に、市民ニーズや将来の人口推移、財政状況等を踏まえ、これまで以上に利用していただける公共施設を目指します。
 今後は、今回作成した基本方針に基づき、公共施設の複合化や統合等を検討し、財政負担の軽減を図った上で、将来にわたって持続的に発展し続ける三島のまちづくりに向けた取り組みを推進していくとともに、次代を担う子どもや孫たちにしっかりと公共施設を引き継いでいきます。
 なお、施設の再編や再配置等を検討していく際は、市民の皆様から十分に意見を伺い、ご説明をしながら進めていきます。

公共施設保全計画基本方針は、以下のファイルをご覧ください

●三島市公共施設保全計画基本方針【本編】

●三島市公共施設保全計画基本方針【概要版】

※公共施設保全計画基本方針は、市役所情報公開コーナー、図書館本館及び中郷分館で閲覧できます。