第2次三島市都市計画マスタープラン【平成26年 改訂】

平成26年12月、第2次三島市都市計画マスタープランを改訂しました。

都市計画マスタープランとは

 都市計画マスタープラン(市町村マスタープランと呼ぶこともあります。)とは、都市計画法第18条の2に定める「市町村の都市計画に関する基本的な方針」のことをいいます。
 この制度は、平成4年の都市計画法の改正によって創設された制度です。以下の特徴があります。
  1. 都市計画の基本的な方針を市町村が定めます。   都市計画マスタープランは、住民に近い立場にある市町村が、その創意工夫のもとに定めることがうたわれています。
  2. 住民の意見を反映させるために必要な措置を講じながら、都市計画の基本的な方針を定めます。まちづくりにおける住民参加は、都市計画マスタープランの策定過程に始まります。
  3. 市町村の都市づくりの理念や都市計画の目標により、将来のまちづくりの課題、課題に対応した整備方針等を全体構想として総合的に明らかにするとともに、地域別構想として、地域別にあるべき市街地像、実施されるべき施策の方向を定めます。

 都市計画法上、都市計画は「都道府県が定める都市計画及び、市町村が定める都市計画」に分けられています。
 市町村が定める都市計画(用途地域や地区計画等)は、都市計画マスタープランに即して定めることになっています。

今回の改定にあたって

今回の改定にあたっては、
  1 修正された第4次三島市総合計画前期基本計画と整合させる。
 ※ とりわけ、災害対策、産業振興、定住対策など都市政策全般にかかわる「内陸のフロンティア」を拓く取組や、公共施設やインフラなどの老朽化問題に対応するファシリティマネジメント、更には「防災減災対策」「ガーデンシティみしま」「スマートウエルネスみしま」「地域のきずなづくり」の観点を都市政策の中に柔軟に取り入れる。
2 関連計画の策定や見直しを踏まえた内容に改定する。
3 社会経済情勢の変化や国の制度変更などに応じた改定をする。
の3点に主眼を置きました。

計画の内容

計画対象期間など
・計画目標年次
 平成32年(西暦2020年)までの10年間を目標とし、中間年次として平成27年(西暦2015年)を設定しています。
・改定時期
 社会動向の変化などを踏まえ、必要に応じて見直しを行うこととします。
・計画対象区域
 都市計画区域である三島市全域を対象とします。


「第2次三島市都市計画マスタープラン」の内容は次のとおりです。
 表紙
 ごあいさつ・はじめに
 第1章 序章
 第2章 現況とまちづくりの課題
 第3章 目指すべき都市の姿
 第4章 都市基本計画
   体系図
  (1) 土地利用基本計画
  (2) 都市施設基本計画
  (3) 都市環境基本計画
 第5章 地域別構想
  (1) 旧三島町地域
  (2) 北上地域
  (3) 錦田地域
  (4) 中郷地域
 第6章 まず始めるまちづくりの目標
 第7章 実現化方策(まちづくりの基本的方向)
 第8章 長期的視野に立ったまちづくりの課題
 参考資料 用語集
 裏表紙

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1部 1,000円 
販売窓口 都市計画課(三島市役所本庁舎西館3階)