小中学校の施設整備補修

三島市の小中学校は、その多くが建設後35年以上が経過し、老朽化が進んでいます。三島市では施設の不具合への予防保全措置や長寿命化のため、計画的に補修整備を進めています。

トイレ改修事業

トイレ縮小

 市内の小中学校トイレについては老朽化が進んでおり、臭いの問題や、洋式トイレの不足などの問題が発生しております。
 三島市では便器を洋式化し、床をドライ式に改修する工事を順次計画的に実施しています。

屋上防水改修事業

屋上防水

 老朽化した学校の屋上では防水層の劣化が激しく、雨漏りの被害が報告されています。
 三島市では学校環境の改善のため、また漏水による構造体の劣化を防ぐため、屋上防水改修工事を計画的に実施していきます。

扇風機設置事業

扇風機

 夏における暑さ対策として、小中学校の普通教室・特別教室等に扇風機を設置していきます。

給食室空調設備更新整備事業

 
空調

 給食室の空調については、衛生管理上適切な温度管理・湿度管理のために設置されていますが、全校的に老朽化が進んでいます。
 三島市では、計画的に空調設備の更新工事を実施していきます。

受水槽更新整備事業

受水槽

 受水槽は学校で使用する水をいったん貯めておくものですが、経年劣化により架台の腐食などが進むと、受水槽の落下や破損を引き起こします。
 三島市では老朽化が進む受水槽を更新整備していき、ライフラインの一つである水の安全な供給を確保します。

受変電設備改修事業

受変電

 受変電設備は、電気を学校に供給するために必要となる設備です。故障すると電気の学校への供給が停止するだけでなく、波及事故の発生を引き起こす場合もあります。
 三島市では、老朽化している受変電設備を更新整備していきます。

非構造部材耐震化事業

非構造

 東日本大震災では、屋内運動場等の吊り天井等が落下し、甚大な被害が出ました。
 そのため、柔剣道場及び屋内運動場の照明器具等をワイヤー固定し、天井にネットを張るなどの天井落下防止対策工事を実施し、耐震化を図りました。

太陽光発電設備設置事業

太陽光

 三島市では、災害時における避難所としての防災機能強化を目的として、佐野小学校と長伏小学校と坂小学校に、環境省の基金を基にした補助金を活用して、蓄電池を備えた太陽光発電設備を設置しました。