【報告】三島カルチャルガーデンvol.1(H27.2.21)

「文化や芸術に興味がある人が 自然に集まってくる場所ってどうやったら作れるの?」




 2月21日(土)に、みしぶん初めての主催事業、「三島カルチャルガーデンvol.1 文化や芸術に興味の
ある人が自然に集まる場所ってどうやったら作れるの?」を開催しました。
 ゲストは、浜松でセミナールーム「黒板とキッチン」を運営する、株式会社大と小とレフの鈴木一郎太さんです。




お話の概要はこんなことでした。

◎一郎太さんの海外経験や障害福祉施設での活動から根底にある、ソーシャル・インクリュージョン
 (社会的弱者を社会から隔離せず、すべての人を社会の構成員として共に生きる)という考え方
◎黒板とキッチンの運営方法(経営のことも含めて)
◎アートセンターは特定の場所が無くても、コーディネーターがいれば成立すること
◎文化と異分野を掛け合わせると生まれる何かを楽しむこと
◎コーディネートは受け手の気持ちに寄り添って行わないとうまくいかないこと
◎占有(貸切)を行わず、特定の人が常に居心地のよい空間になってしまわないようにしていること
◎アーティストだけでなく、すべての人はクリエイティブな要素を持っていること

といった、スペース運営にとどまらない、丁寧に人と人をつなげるソフトの部分を中心にお話しいただきました。

ご参加いただいたからは、こんな声をいただきました。

◎ヒントになる言葉がたくさんあり、参加してよかった。
◎実際に場所を作って運営されている方の意見を聞けるのはとても貴重な機会だった。
◎答えにくいことにも真摯に答えていただいてありがとうございました。
◎もっと知らない人に出会ってみたいと思った会でした。
◎文化・芸術による場づくりというよりは、もっと大きな視点での人間的な豊かさに
根付いた社会づくりの提案をいただいたように思う。

ご参加いただいた皆様、鈴木一郎太さん、ありがとうございました。

このトークシリーズは、何回か続く予定です。
次回以降もご期待下さい!


三島カルチャルガーデン vol.1
「文化や芸術に興味がある人が 自然に集まってくる場所ってどうやったら作れるの?」

ゲスト:鈴木一郎太(株式会社大と小とレフ取締役)
日 時:2015年2月21日(土) 14:00〜16:00
会 場:三島市民生涯学習センター 講義室
定 員:30名 参加費:無料
申込先:mishimanobunka@gmail.com(担当/住・松井)
主 催:三島の文化応援プロジェクト事務局 後援:三島市教育委員会 協力:にわ企画

※本ページの内容は下記のサイトより抜粋しました。
『三島の文化応援プロジェクト』
(外部リンク)