ヘアドライヤー本体にコードを巻き付けないで

全国の消費生活センター等には、ヘアドライヤーに関する相談が毎年100件以上寄せられています。

相談事例

・コードの付け根から火花が出てやけどをした。
・ヘアドライヤーを使用中に吸い込み口から40~50本髪の毛が吸い込まれて取れなくなり、はさみで切った。

ヘアドライヤーを使用している人へのアンケート調査によると、約6割の人が「コードを本体に巻き付けない」ことを知りませんでした。また、ヘアドライヤーを保管する際、プラグをコンセントから抜くという人のうち、約3割の人がコードを本体に巻き付けていました。

消費者へのアドバイス

☆ヘアドライヤー本体にコードを巻きつけて保管すると、コードが曲がったり、ねじれたりして損傷し、発煙、発火等が起き、やけどをする可能性があります。本体にコードを巻きつけないようにしましょう。
☆標準型のヘアドライヤーには吸い込み口付近にファンが内蔵されています。ドライヤーを使用する際は、髪の毛を吸い込み口に近づけないようにしましょう。
☆基本的な使い方が分かっていても、購入時には取扱説明書をよく読み、注意事項等を正しく理解しましょう。