【大場地区】高規格幹線道路を活かした安心・安全のまちづくり促進事業

“ふじのくに”防災減災・地域成長モデル総合特区(「内陸のフロンティア」を拓く総合特区)に位置付けられている「高規格幹線道路を活かした安心・安全のまちづくり促進事業」の事業内容、計画地、今後のスケジュール等を紹介します。

【事業内容・計画区域】

 沿岸・都市部からの移転を希望する企業の安全・安心な受け皿を確保することで津波被害に備えた減災機能の強化を図るとともに、災害発生時における東部・伊豆地域の災害復旧物資拠点としての活用を図ります。

[計画地区]
 大場地区(東駿河湾環状道路 大場・函南IC周辺地区)
 事業用地 約 19.3ha
内陸F 安全安心のまちづくり

[平成29年9月末時点での状況]
大場高規格①
大場高規格②

【進捗状況・今後のスケジュール】

[現在の進捗状況]
○平成25年5月 地元住民による検討会設置
○平成26年12月 地権者アンケートの実施(対象:農地所有者68人)
 都市的土地利用に賛成 6割    農業継続希望、態度保留等 約4割
○平成27年4月~平成28年2月 計4回の検討会
○平成28年5月 都市的土地利用に関する地元説明会
○平成28年6月~12月 計5回 進出希望事業者による提案説明会
○平成29年1月 地権者アンケートの実施(対象:農地地権者68人)
 都市的土地利用に賛成 8割    農業継続希望、反対等 約2割
○平成29年4月~5月 地権者説明会(宅地、農地)
○平成29年6月 推進協議会発足
〇平成29年6月~ 推進協議会会議(月1回程度実施)
事業者選定に向けた課題整理、事業スキームの検討など。

【事業実現に係る課題】

○地元の合意形成
○開発事業者の決定
○農業振興地域(青地)除外、農地転用
○都市計画法の区域区分の変更
○道路整備(市道整備、拡幅等交通状況変化への対応が必要)
○治水調整 
○その他、給排水等インフラ整備