秋の農作業安全運動実施中

『安全は知識と意識とこころがけ。』

秋の農作業安全運動実施中 9/1~10/31

9月1日から10月31日までの2か月間、県内全域で、秋の農作業安全運動が行われています。
 平成27年の全国の農作業中の死亡事故は、前年より12件減少し338件でしたが、依然として高い水準にあり、65歳以上の高齢者が84%を占めていました。
 秋は、農作物の収穫期を迎え、農業機械を利用する作業が多くなります。農作業事故の多くが、単純なミスによるものであり、十分注意することで防ぐことができます。基本的な注意事項を確認し、事故の原因を一つ一つ取り除き、農作業事故ゼロを目指しましょう。
 また、電気柵を設置している場合は、以下の⑴~⑷をもう一度確認しましょう。
  ⑴見えやすい場所への危険表示
  ⑵電気柵用の電源装置の使用
  ⑶30ボルト以上の電源を使用する場合等における漏電遮断器の設置
  ⑷容易に開閉できる場所に専用のスイッチの設置

【チェックポイント】

1 農業機械の管理・利用は、適切に行いましょう
  毎日の作業前には、必ず日常点検を実施しましょう。
  また、定期的に整備工場での整備を行いましょう。

2 適度な休息を取りましょう
  長時間労働は、注意力を低下させて事故を発生させる要因となります。
  適度な休息をとり、心身ともに健康な状態で作業を行いましょう。

3 小型の機械でも油断大敵
  歩行用トラクターなど小型の機械でも、使い方を誤れば死亡事故につながります。
  小型の機械でも十分注意した操作を心がけましょう。

4 農業機械以外にも要注意
  農作業中の死亡事故は、機械によるもの以外にも、焼却作業中に火傷や転倒、熱中症など多岐にわたります。
  すべての農作業に危険が伴うと認識しましょう。