平成30年度保育園の入園申込み

保育園(所)とは

 保育園は、家庭において、保護者がその児童を保育できない場合に、保護者にかわって保育する施設です。幼稚園とは異なる目的の施設ですので、集団生活を体験させたい、幼児教育の場として利用したいなどの理由だけでは、入園できません。

市内の保育園

 三島市には、市立保育園6園・三島市と函南町での組合立保育園1園・私立保育園12園・認定こども園2園(平成30年4月1園新規開設予定)・小規模保育事業所3園の合計24の保育園等があります。

保育園に入園できる基準

 保育園に入園できる児童は、児童の保護者が下記の事情により、当該児童について保育を必要とすることが認められる場合に限られます。  
1 就労  常に居宅外または居宅内で家事以外の労働をしている。
 ・保育標準時間・・・・・・最長11時間利用可能
       保護者の就労時間が月120時間以上
 ・保育短時間・・・・・・最長8時間利用可能
       保護者の就労時間が月64時間以上120時間未満
2 妊娠・出産  母親が妊娠中または出産後間がない。
※出産予定月又は出産月の前後3ヶ月間以内であること
3 疾病・障害  疾病・負傷または心身に障害がある。
4 看護・介護  同居の親族(長期間入院等をしている親族を含む)を常時介護又は看護している。
5 災害復旧  地震・風水害・火災などの災害の復旧にあたっている。
6 求職活動  (起業準備を含む)を継続的に行っている。
7 就学  職業訓練校等における職業訓練を含む。
8 虐待・DV  虐待やDVのおそれがあること。
9 継続利用  育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること。
10 その他  上記に類する状態として市長が認める場合。

入園の申込み

 保育園への入園は、月毎に入園を決定し、月の初日が入園日となります。月の途中での入園はできません。また、入園の申し込みは、申込みされる時点で保護者の住民票がある区市町村で行ってください。申し込みの手続きは下記のとおりです。

受付締切
 (1)平成30年4月からの入園希望の方 及び 育児休業をとられていて、平成30年度中に復職する予定の方で年度途中の入園を希望する方
    ※10月1日発行の広報みしまに募集記事を掲載予定です。

   集中受付期間(一次募集):
          平成29年11月1日(水)から11月15日(水) (11月3日(金)~5日(日)、12日(日)を除く)
              午前9時~午後5時 (11月11日(土)は正午まで)

   最終受付(二次募集):
          平成29年11月20日(月)から平成30年2月9日(金)


          ※一次募集の内定後の空状況での審査となります。

 
(2)平成29年度・30年度途中の入園(上記以外)
   平成29年度:入園を希望する月の前月20日(土日祝日の場合はその前日 )

   平成30年度:入園を希望する月の前月15日(土日祝日の場合はその前日 )
受付場所
  三島市役所子ども保育課


必要書類
申込期限までに、下記の必要書類を揃えてお申し込みください。
   ※10月初旬より子ども保育課、市内の認可保育園、中郷文化プラザ、北上文化プラザ、錦田公民館及び坂公民館で入園案内等を配布します。

(1) 保育所入所申込書兼保育児童台帳

(2) 支給認定申請書

(3) 保育できない状況を確認する書類
    保護者の下記のいずれかの書類が必要になります。
 勤務・内職証明書又は稼動状況届出書  就労
 出産予定児の母子手帳(出産予定日がわかる頁)の写し  出産
 医師の診断書(「児童の保育ができない旨を明記)  疾病・看護
 障害者手帳や療育手帳等の写し  障害・介護
 学校の在学証明書・学生証の写し等  その他
※集中受付期間内に提出が間に合わない場合は11月中に提出をしてください。
※求職活動中の方で、就労予定(内定)等の勤務・内職証明書を後日提出される方は、1月の面接日までに提出してください。
※平成27年度より、同居している60歳未満の直系親族(祖父母)の方の「保育を必要とする状況を確認する書類」の提出義務がなくなりましたが、同居している60歳未満の直系親族(祖父母)の方がおりますと、調整の際に優先度が下がることもありますので、可能な限り同居している60歳未満の直系親族(祖父母)の方の「保育を必要とする状況を確認する書類」も提出してください。

(4) 保育料を算定する根拠となる書類
 ○住民税課税(所得)証明書
   【8月までの入園希望の方】
    平成29年1月1日以降に三島市へ転入された方は、平成29年1月1日に住民登録していた市区町村にて発行してもらってください。
    ※三島市に住民登録していた方はこちらで調査いたしますので、提出の必要はありません。

   【9月以降の入園希望の方】 (住民税が確定となる平成30年6月以降に提出をお願いいたします。)
    平成30年1月1日以降に三島市へ転入された方は、平成30年1月1日に住民登録していた市区町村にて発行してもらってください。
    ※三島市に住民登録していた方はこちらで調査いたしますので、提出の必要はありません。

(5)その他の必要書類
○保育申立書(様式1)
   お子さんの就学前の兄弟姉妹が保育園に入園(申込)しない場合、別居の親族等が保育しているか、幼稚園での預かり保育を利用している
  旨の証明が必要になります。
○保育申立書(様式2)
  特別な事情によりお子さんの保育ができない場合に必要となります。
○光熱費の領収書
  同住所別棟に住んでいる親族と別生計の場合は、同じ月のそれぞれの世帯における光熱水費(電気・ガス等)の領収書が必要になります。
※住民登録で世帯分離をしていたり、同一敷地内で別棟に住んでいても、生計(光熱費等)を分けていない場合は同居と考えます。

(6)児童手当、特例給付に係る学校給食費等の徴収等に関する申出書
  (保育料未納分に対して児童手当から充当するためのものです。同意していただける方は提出してください)

申請書のダウンロードは こちら

支給認定

 「子ども・子育て支援新制度」では、就学前の子どもの教育・保育を保障するため、新たに「給付制度」、「保育の必要性の認定制度」が導入されました。幼稚園、保育所、認定こども園などの利用を希望する方は、「支給認定」を受ける必要があります。支給認定申請書の提出後、市が保育の必要性を判定して支給認定証を交付します。
平成30年4月入所希望の方へ市からの認定結果の交付は平成30年2月の予定です。

【給付認定】
認定区分 対象者 主な利用先
1号認定  満3歳以上のお子さんで、保育を必要とせず、教育を希望する方

  例:満3歳以上で、両親のどちらかが専業主婦(夫)の場合など、お子さんがご家庭での保育を受けることが
    できる場合
幼稚園
認定こども園
2号認定  満3歳以上のお子さんで、保護者の就労や病気などの理由で、家庭において必要な保育を受けることが難しい方

  例:満3歳以上で、両親が共働き(もしくはひとり親で働いている)や病気などの世帯で、ご家庭でお子さんを
    保育することが難しい場合
保育所
認定こども園
3号認定  満3歳未満のお子さんで、保護者の就労や病気などの理由で、家庭において必要な保育を受けることが難しい方

  例:満3歳未満で、両親が共働き(もしくはひとり親で働いている)や病気などの世帯で、ご家庭でお子さんを
    保育することが難しい場合
保育所
認定こども園
小規模保育など

【保育の必要量認定】
2号、3号認定者の保育時間  就労時間の下限
 保育標準時間(最長11時間保育 / 日)  保護者の就労時間が1ヶ月120時間以上 / 月
 保育短時間  (最長8時間保育 / 日)  保護者の就労時間が1ヶ月64時間以上120時間未満 / 月

入園の決定

 入園は、(1)継続入園の方、(2)在園児の兄弟姉妹 、(3)三島市に住所がある方が優先となります。条件が同じであれば、家庭で保育することができない状況の高い方から内定します。申込の受付順ではありません。入園の予約もできません。
 なお、保育園の定員等に余裕がないため、希望の保育園に入園できない場合もありますので、予めご了承ください。その場合、別の保育園を選んでいただくか、退園などにより欠員が生じるまで待っていただくこととなります。

入園までの流れ

【4月入所申込の場合】
申込み
(集中受付)
11月上旬
面接通知

12月中

面接実施
1月中
市の審査
認定交付
入園内定

3月初旬

保育園での
オリエンテーション
3月
入園
4月1日
ならし保育
年度中途入所申込の場合】※H30年度以降
申込

15日まで

市の審査
認定交付
入園内定

22~25日頃

保育園での
オリエンテーション
入園

翌月1日

ならし保育
※入園後にならし保育を行います。入所後1~4週間程度、お子さんが保育園に慣れるまでは、短い保育時間から徐々に通常の保育時間にしていきますので、予めご承知おきいただき、ご協力ください。

保育料

◆ 保育料のしくみ
 保育園の運営に必要な経費は、国県市による公費負担と、市民税の課税状況に応じて保護者に負担していただく保育料でまかなっています。三島市では、保護者の負担を軽減するため、国が定める基準額に対して市独自に軽減して保育料を設定しています。本来保護者に負担していただく保育料のうち約40%を三島市が負担しています。児童を保育するためには、多くの経費がかかりますのでご理解とご協力をお願いします。

◆ 保育料の決定
 (1) 保育料は、保育園が公立でも私立でも同じです。
 (2) 保育料は、保護者の就労時間による認定区分と市民税の課税状況により算定します。
 (3) 「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」による支援給付を受給している場合、必ず届け出てください。
 (4) 未婚のひとり親については、保育料を算定する際の支援制度がありますので、ご相談ください。(寡婦・寡夫控除のみなし適用)
 (5) 金額について、平成30年度 三島市保育料表(2号認定・3号認定用)は平成30年3月頃に告示します。
 (6) 延長保育を利用する場合は、別途利用料がかかります。利用方法や利用料金等の詳細については、各実施保育園などに直接お問い合わせください。

◆ 保育料の納入
 (1) 納 期 限  4月は25日、その他の月は10日(土日祝日のときは翌営業日)
 (2) 納入方法  金融機関・郵便局の口座振替による納入
  通帳と銀行印をお持ちの上、「三島市口座振替開始依頼書/自動払込利用申込書(三島市内の金融機関にあります。)」に必要事項を記入し、預貯金口座のある金融機関又は郵便局に直接提出してください。
※認定子ども園(保育園部)、小規模保育事業所は、施設に直接、保育料を納めることになります。納入方法につきましては、各施設へお問い合わせください。
◆ 保育料の切り替え
 保育料は、入所時の認定区分と保護者の市民税額により算定しますが、市民税は賦課決定時期が6月頃となるため、年度途中に切り替えとなります。
 8月以前は平成29年分、9月以降は平成30年分の市民税額により決定します。

◆ その他
 (1) 保育料以外の負担金として、保護者会費、絵本代、積立金など若干の金額を保育園などで集金する場合があります。
   詳しくは各保育園などにお問い合わせください。
 (2) 保育料が未納の場合は、市役所から直接、あるいは保育園などを通じて通知します。
 (3) 保育料の日割り計算はできません。

保育料算定の元となる市民税額の見方

1 ここでお示しする市民税額は、保育料算定の元となる市民税額の目安()となります。

2 「市民税納税通知書」または「課税(所得)証明書」など市民税額がわかるものをご用意ください。

3 次の書類の枠内の額が、【参考】平成29年度三島市立幼稚園保育料表(仮)のどの階層になるかをご確認ください。

※枠内の額に住宅借入金等特別控除などを足したり、枠内の額から調整控除を引いたりする場合がありますので、
あくまでも目安となります。


●給与などから市民税を納めている方はこの通知書です。枠内の額をご確認ください。

特別徴収

●口座振替で市民税を納めている方はこの通知書です。枠内の合計額をご確認ください。

普通徴収(口座)

●納付書で市民税を納めている方はこの通知書です。枠内の合計額をご確認ください。

普通徴収(納付書)

●課税(所得)証明で確認する場合はこの証明書です。枠内の額をご確認ください。

課税(所得)証明書