三島市公共施設に関するシンポジウム ~みんなで考えよう!これからの公共施設~

公共施設に関するシンポジウムを開催します。これからの公共施設について、一緒に考えてみませんか?

テーマ

○公共施設の老朽化
 三島市では、昭和40年代から50年代の高度経済成長による人口増加に合わせて、小・中学校の義務教育施設を始め、福祉、社会教育、スポーツ、市営住宅など様々な公共施設を整備してきました。これらの公共施設は経年劣化により、近い将来、一斉に改修や建て替えの時期を迎えます。

○社会構造の変化
 一方で、生産年齢人口(15歳~64歳)の減少により税収の大幅な増加は見込めず、さらには社会保障費にかかる費用の増加が見込まれ、市の財政状況がより一層厳しい状況となることが予測されます。また、総人口の減少や少子高齢化が進むなど、社会構造や市民ニーズは公共施設の整備当時とは大きく変化しています。

○これからの公共施設
 このため、すべての公共施設を今のまま維持していくことは財政的に困難であり、また市民サービスの観点から見ても無駄が多いと考えられることから、公共施設のあり方について見直しをしていく必要があります 次代の三島市を担う私たちの子どもや孫たちに、しっかりと公共施設を引き継ぐことができるよう、これからの公共施設のあり方について、みんなで考えてみませんか。

日時

平成29年11月10日(金)  18:45~21:00 (開場18:15)

会場

三島市民文化会館 小ホール (三島市一番町20-5)
※文化会館には参加者用の駐車スペースがございません。お近くの一般有料駐車場、または公共交通機関をご利用下さい。

プログラム

第1部 基調講演
「三島市の将来に向けた公共施設のあり方を考える」
 名古屋大学 恒川 和久准教授

第2部 三島市の取り組みについて
 三島市 財政経営部 管財課

第3部 パネルディスカッション
「みんなで考えよう!これからの公共施設~公共施設の有効活用と長寿命化~」

出演者のご紹介

○基調講演者・パネルディスカッションコーディネーター
   名古屋大学大学院工学研究科 准教授
   恒川 和久 氏(つねかわ かずひさ)

 専門は建築計画、都市・地域計画、ファシリティマネジメント。
 平成27年、「名古屋大学キャンパスマネジメントによる創造的再生」により日本建築学会賞(業績)を受賞。
 平成26年4月から三島市公共施設マネジメントアドバイザーに就任いただき、助言・指導をいただいている。


○パネルディスカッション パネリスト
   前橋工科大学大学院工学研究科 准教授
   堤 洋樹 氏(つつみ ひろき)

  専門は建築生産、建築経済、建築材料など。
 公共施設マネジメントの実践方法に関する研究や、他自治体の公共施設マネジメントアドバイザー就任をはじめ、公共施設管理について、事業支援・共同研究などを行っている。
 著書に「先行事例から学ぶ 成功する公共施設マネジメント」、「公共施設マネジメントのススメ」など。


   ※ほか2名の方の登壇を予定しています

その他

・入場無料
・事前申込不要