地下水調査結果【平成30年7月】

三島駅南口の開発にあたり、地下水・湧水の保全は開発の大前提です。地下水の水位・水質を継続してモニタリングすることで、現状の把握と、万が一、地下水に影響が生じた場合に速やかに把握・対応できる体制を整えています。

地下水調査の概要

調査地点は、事業範囲を取り囲むように配置しています。
事業範囲の上流と下流で調査することで、万が一、事業により地下水に影響が出た場合の変化を把握することができます。
全体の位置図

地下水への影響把握のため、地下水位と地下水質を測定しています。
測定項目

地下水位

地下水質(水温)

  • 水温
    水温(1802)

地下水質(pH)

  • pH(水の酸性・アルカリ性を示す指標です。0~14までの幅があり、pH7が中性、
       それより小さければ酸性、大きければアルカリ性となります。)

    pH(1802)

地下水質(EC)

  • EC(電気伝導度:地下水に溶けている物質の量を示す指標です)
    EC(1802)

地下水質(主要溶存イオン)

  • 主要溶存イオン(地下水に溶けている主なイオンを指し、各イオンの量から地下水の特徴を知ることができます。
    三島の地下水はCa2+(カルシウムイオン)、HCO3-(炭酸水素イオン)が多いという特徴があります。
    主要溶存イオン(1801)
  • ヘキサダイアグラム(主要溶存イオンの量で形作られた六角形を指し、その形の違いで地下水の特徴を比較できます)
    ヘキサダイアグラム(1801)