三島駅南口東街区再開発事業の現在の状況

三島駅南口東街区再開発事業について、現在の状況などをお知らせします。

現在の状況について

 平成30年7月現在、三島駅南口東街区市街地再開発準備組合と三島市は、事業協力者選定審査会において選定された最優秀提案者と、事業協力等に関する協定の締結に向けた協議を進めています。

事業協力者の決定について

 最優秀提案者との協議が整い次第、事業協力者の決定(協定の締結)をします。その後、市民の皆様のご意見・ご要望なども伺いながら、事業計画を検討していきます。
 事業は、事業協力者から、事業資金の立替え、事業計画検討支援、専門的なノウハウの提供などの必要な支援・協力を得ながら推進することとなります。
 協力内容等については、合意した内容を文書として取り決めるために協定を締結しますが、これにより、市民のご意見やご要望と事業実現性を踏まえつつ、事業計画を具体的に検討できる体制が確保されます。

三島市の財政負担について

 本事業における三島市の財政負担については、三島市土地開発公社所有地の取得費、市街地再開発事業補助金、市営駅前駐車場の取得費が想定されます。現在の最優秀提案者による三島市の負担額については、募集要項において示した三島市の財政負担の要件を満たしておりますが、具体的な負担額は、事業計画を固めていく段階において明らかとなっていきます。

平成30年三島市議会6月定例会における本事業に関する主な質問と回答

 事業の現在の状況などに関して、平成30年三島市議会6月定例会で質問がありましたので、回答内容について紹介します。

質問内容 回答内容
広報みしまや新聞等で報道された、最優秀提案者のイメージ図のとおり事業が進むのか。
広報みしまや新聞等に掲載されたイメージ図は、最優秀提案者が提案したプランであり、この内容のまま整備を行うものではありません。

市民意見を取り入れるための市民説明会やワークショップは開催されるのか。
市民説明会やワークショップ等については、事業協力者決定後(協定締結後)、速やかに開催し、現段階での提案内容をしっかりとご説明した上で、市民の皆様と意見交換を行います。その中でいただいたご意見やご要望などは、事業成立性を確保しつつ検討を重ね、より良いまちづくりに繋がる事業計画を作成してまいります。

事業費はいくらか。また、事業費のうち、三島市の負担額はいくらか。
最優秀提案者の提案では、総事業費は約220億円となっております。再開発に伴う市の負担額の総額は約61億円です。内訳としては、土地開発公社から三島市への土地の買戻しが24億円、市街地再開発事業に対する制度補助金が約30億円、再開発で整備される三島市が取得予定の駐車場の増床分約7億円で、合計約61億円となります。財源の内訳としては、一般財源が10億円で地方債が51億円です。

※上記の総事業費及び三島市の負担額は、決定されたものではありません。今後、事業計画の各検討段階で変更されていきます。
※土地開発公社から三島市への土地の買戻し24億円は、再開発事業に関わらず、三島市が土地活用するために必要な費用です。