SMSを用いて有料動画等の未納料金の名目で金銭を支払わせようとする「アマゾン等を語る架空請求」にご注意!

SMSを利用した架空請求が増えています。SMSや電話を使った身に覚えのない金銭の要求には気をつけましょう!

具体的な事例の概要

■アマゾンをかたる事業者は消費者に架空請求のSMS(ショートメッセージサービス)を送信します。
■SMSを見て不安を覚えた消費者は、SMSに記載された電話番号に電話をかけてしまいます。
■アマゾンをかたる事業者らは、電話をかけてきた消費者に対して、金銭を支払わせるために何度も偽りの説明をし、執拗に支払を求めます。
・有料動画等の未納料金があるなどと偽りの説明をします。
・素直に支払に応じない消費者に対しては、一旦金銭を支払っても、後で返金されると欺きます。
■アマゾンをかたる事業者らは、消費者に対し、ギフト券やその他の前払式電子マネーでの支払を求めます。
■一旦支払に応じてしまうと、アマゾンをかたる事業者らは、さらに消費者に対して執拗に金銭の支払を要求してきます。

消費者庁が確認した事実

■実在するアマゾンは、本件とは全く無関係です。

消費者庁からのアドバイス

■実在するアマゾンは、SMSで未納料金を請求することはなく、未納料金の支払方法として利用者にギフト券を購入させてその番号を連絡させることはありません。「有料動画等の未納を支払え。アマゾン●●」などというSMSは典型的な詐欺の手口です。記載されている電話番号には絶対に電話しないでください。
■「本日中に連絡がない場合は、法的手続(訴訟)に移行する。」などというSMSは典型的な詐欺の手口です。絶対に連絡しないでください。
■ギフト券等の前払式電子マネーを購入してその番号を連絡しろというのは典型的な詐欺の手口です。絶対に応じないでください。。
■このようなSMSや電話での要求に「おかしいな!」と思ったら、各地の消費生活センター等(消費者ホットラインの電話番号「188(いやや)」で最寄りの消費生活センターにつながります。)や警察(#9110)にご相談ください。

消費者庁サイト➡注意喚起