「三島市地域公共交通網形成計画」を策定しました。

計画策定の背景

 平成25年の交通政策基本法制定や平成26年の地域交通の活性化及び再生に関する法律の改正を受け、地方公共団体が「地域公共交通網形成計画」を策定し、まちづくりと連携した公共交通に関する取組みが可能となりました。
 三島市では公共交通サービスの人口カバー率※が90%を超える高い数値となっておりますが、次のような課題があります。
(1)人口減少による公共交通利用者の減少・免許を返納する高齢者の増加への対応
(2)観光需要の高まりによる移動手段の確保
(3)立地適正化計画(平成30年度内策定予定)における都市のコンパクト化に対応する「ネットワーク」の形成
   ※人口カバー率とは…総人口に占める鉄道駅・バス停各半径300m圏域内の人口の割合のこと

「三島市地域公共交通網形成計画」とは

【概要】
 上記の課題や、市内の公共交通に係る現状等から、「持続可能な公共交通網の構築」を目指し、「将来の公共交通ネットワークの再構築」への展開も見据え、本計画は、まず「市民などへの分かりやすさ」を追求し、「利用したいと感じる公共交通の構築」(利用者数の底上げなど)を図る公共交通に関するアクションプランとして策定しました。
【計画期間】
 2018年度(平成30年度)~2022年度(平成34年度)の5年間とします。
【計画区域】
 三島市全域を対象とします。
 ただし、周辺市町との連携・調整をしながら広域的な視点も踏まえます。
【計画書】
 三島市地域公共交通網形成計画は以下からダウンロードできます。
  三島市地域公共交通網形成計画(前半)

  三島市地域公共交通網形成計画(後半)

パブリック・コメントを実施しました。

 平成30年5月16日から6月14日までパブリック・コメントを実施しました。結果は以下のとおりです。
  パブリック・コメント結果