平成30年度 地域行政懇談会を開催しました

市民の皆さんが、日ごろ三島市の取り組みなどについて、どのようなことを考えているか「知る」ため、「聴く」ことを実践する場として「地域行政懇談会」を開催しました。

開催にあたり、進め方の検討や参加者募集など、自治会連合会及び自治会(町内会)の皆さまにも協力をいただきました。

内容

市政全般(参加者が重要だと思われること)、または、10年後の三島市(こうなったらいいなと思うこと)をテーマに、市長に対しての質問や意見を参加者の方々が話し合いを行い、賛同の多い質問に対して、市長が回答しました。

【3つのルールのもとに話し合いを行いました】
1 自分ばかり話しません
2 他の人の意見を頭から否定しません
3 楽しい雰囲気を大切にします

地域行政懇談会の開催日程について

開催日 時間 対象地区 会場 参加人数
8月9日(木) 19時~20時30分 北上地区(第1回) 北上文化プラザ 32
8月30日(木) 19時~20時30分 北上地区(第2回) 北上文化プラザ 28
8月10日(金) 19時~20時30分 錦田地区 錦田公民館 21
8月24日(金) 19時~20時30分 中郷地区 中郷文化プラザ 22
8月28日(火) 19時~20時30分 旧市内 三島市役所 29
合計 132

ファシリテーター(進行)について

西原茂樹 前牧之原市長
※ファシリテーターとは?
人々の活動が容易にできるように支援し、うまくことが運ぶようにかじ取りをすること。会議で言えば、進行役。

※なぜ西原茂樹 前牧之原市長に依頼したか?
牧之原市では、西原茂樹市長(当時)のもと、ファシリテーションの手法を用いた「対話によるまちづくり」を進めてきました。
具体的な事例として、公共施設等総合計画や津波防災まちづくり計画等、市民生活に影響のある重要な計画策定において、市長自ら数多く参加し、「幅広い市民の声を聴くこと」を実践してきたことや、高校生ファシリテーターを含めた「市民ファシリテーター」を養成してきたことがあげられます。
H30地域行政懇談会1

懇談会の進め方について

(1)テーマについて、参加者がグループをつくり、ワークショップ(話し合い)を実施。
(2)各グループから出た質問・意見をグループごとに発表。
(3)各グループの質問・意見について、市長に聞きたい内容を参加者全員による投票。
(4)投票数の多いものについて、市長が回答。

  ※以下(5)~(7)は北上地区のみモデル地区として実施しました。
(5)第2回:第1回で投票数の多かった質問等を踏まえ、第2回のテーマをグループで検討。
(6)第2回:選択したテーマの問題点やその解決方法をグループで検討。
(7)第2回:問題点やその解決方法を発表。
H30地域行政懇談会2 H30地域行政懇談会3 H30地域行政懇談会4 H30地域行政懇談会5

懇談会での主な質問や市長の回答について

【北上地区】 その他の質問や市長の回答はこちらから(第1回第2回
地域行政懇談会(図)
【錦田地区】 その他の質問や市長の回答はこちらから
1位 新市庁舎を建設しろ!!
2位 老人が働ける場、収入の安定
2位 市の中で、町内会の位置づけはどうなっているのか?(下請け仕事多すぎる。)
2位 水の都を今後どのように推進していくか?
2位 免許返納しても十分に生活できるような対策・交通の便(老後の生活)
2位 三島駅前再開発について市民の合意はできているのか?

【中郷地区】 その他の質問や市長の回答はこちらから
1位 地方創生みしまのまちをどうするか?
1位 近隣市町との合併を考えて頂きたい。
3位 中郷地区をどのような地域にしていくか?
3位 長泉町に負けない子育て支援はできませんか?安心して子供が産めるように。

【旧市内地区】 その他の質問や市長の回答はこちらから
1位 再開発(東街区)に関して、三島駅南北自由通路の問題は解決できないか?
2位 三島駅(東街区)開発(案)について、高層マンションは検討の余地あるのでは?
3位 三島駅南北の連絡通路(徒歩)の建設も何としても推進してほしい。
3位 中小都市としての三島のあり方。


H30地域行政懇談会6 H30地域行政懇談会7 H30地域行政懇談会8

アンケート結果

参加者の方々にアンケートにご協力いただきました。ありがとうございます。

アンケートの結果はこちらから

地域行政懇談会を終えて

 市民の皆さんが、考えていることや困っていることについて、一部ですが、地域行政懇談会により知ること ができました。
 今回の質問や意見については、市役所内において共有させていただいております。すぐに対応できる内容ば かりではありませんが、このような質問や意見を今後の市政運営に活かしていきたいと思います。