エアコンの事故にご注意ください

エアコンが手放せない季節となりました。その一方で、エアコンによる事故も発生しています。事故を避けるための注意事項を紹介します。

事例1 エアコン室内機及びその周辺を焼損する火災が発生!

エアコンを設置する際に、エアコン本体の電源プラグを延長コードに接続した。さらに、接続部が宙に浮いた状態で使用していたため、接続部が緩むなどして接触不良が生じ、異常発熱した結果、焼損したようだ。
【注意事項】
・電源コードを加工、修理しない。
・使用開始前に製品に不適切な加工が施されていないか点検する。
・電源コードや電源プラグに不具合が生じた際は、必ず、電気工事業の資格を有した業者に相談する。
・接続不良が原因で発煙・発火するおそれがあります。

事例2 エアコンの室外機及びその周辺を焼損する火災が発生!

エアコン内部に小動物が侵入したことにより、基板表面に異物が付着し、当該製品が一時的に動作した際に出火した。
【注意事項】
・エアコン室外機の周りにゴキブリ、ネズミ等の住み家となる段ボールやゴミ、植木鉢等を置かない。
・小動物が室外機内部に侵入し、電源基板に接触することによって発煙・発火するおそれがあります。

事例3 エアコン室内機及びその周辺を焼損する火災が発生!

ファンモーターに不具合のあるエアコンを使用していたところ、発熱・発火した。なお、使用者は当該製品がリコールの対象とは知らず使用を続けていた可能性がある。
【注意事項】
・リコール製品による事故を防ぐため、製品がリコール対象かどうかを確認するようにしてください。
・リコール事例は、「リコール情報の検索」で製品名等をキーワードに検索できます。