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おとし穴か? 土抗を発見(先土器時代)

   


槍先形尖頭器
(やりさきがたせんとうき)


27,000年前の土抗



 三島に人が住み始めたのは、いまから何年前のことでしょう。
 それを証明するのが、箱根旧街道松並木の両側に広がる初音ヶ原遺跡です。ここからは、27,000年前の土抗(どこう、地に掘った穴)が14基発見されました。
 総延長75メートルにわたって、弧状に連続しているのは、全国的にも例がなく、その用途も不明ですが、動物捕獲の落し穴ではないかと言われています。
 


24,000年前の初音ヶ原遺跡


初音ヶ原遺跡出土のナイフ形石器

   
ナウマン象や大ツノジカを追う狩猟民(先土器時代) 土器と弓矢が登場(縄文時代)

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