富士・沼津・三島3市歴史講座「明治維新150周記念 幕末・明治の富士・沼津・三島」

★各日とも事前申込みが必要です。



(1)三島会場「伊豆地域の近代化と旧韮山代官所」
    
明治維新を経て、日本社会は急速な近代化を遂げましたが、その原動力とは一体何だったのでしょうか。
本講演では、江戸時代の韮山代官所と伊豆地域の近代化との知られざる関係に光を当て、地域の視点から明治維新を捉えなおしたいと思います。

講  師: 今村 直樹(いまむら なおき)氏

講師紹介: 1971年生まれ。歴史学博士。静岡大学人文社会学科准教授等を経て、現在、熊本大学永青文庫研究センター准教授。

日  時: 平成30年1月28日(日) 14時〜16時(13時半開場)
会  場: 三島市民生涯学習センター 5階研修室(三島市大宮町1-8-38)
定  員: 55名 (要事前申込、先着順)
会場アクセス: JR三島駅南口より徒歩約7分
申込方法: 三島市郷土資料館へ電話または直接来館にて申込(055−971−8228)【平成29年12月20日受付開始】
          


(2)沼津会場「幕末維新の戦乱と駿河・伊豆の民衆」

明治維新は、近世から近代へと移行する大きな政治的・社会的変革であるとともに、幕末に起きた大小の戦乱から戊辰戦争へと連続した、内乱の過程でもありました。
戦乱に巻き込まれた民衆に光をあて、地域の維新史を語ります。         

講  師: 樋口 雄彦(ひぐち たけひこ)氏

講師紹介: 1961年生まれ。文学博士。沼津市明治史料館学芸員を経て、現在、国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学教授。
    日  時: 平成30年2月24日(土) 14時〜16時(13時半開場)
会  場: ぬまづ健康福祉プラザ・サンウェルぬまづ 4階多目的ホール(沼津市日の出町1-15)
定  員: 300名 (要事前申込、先着順)
会場アクセス: JR沼津駅北口より徒歩約15分
申込方法: 三島市郷土資料館へ電話または直接来館にて申込 (055−971−8228)【平成29年12月20日受付開始】


(3)富士会場「明治前期駿州における静岡藩誕生と武士の帰農―駿州富士郡の場合―」

明治維新による政治的・社会的大変革の荒波は、日本社会のすみずみにまでいきわたり、そこから逃れられる地域社会・民衆は皆無でした。
       この混沌とした社会の中で、地域や民衆はどのように生き残りをかけて行動したのか、富士郡地域の人々の動きから見ていきます。

講  師: 杉山 容一(すぎやま ひろかず)氏

講師紹介: 1980年生まれ。文学博士。現在、東北学院大学東北文化研究所客員研究員。

日  時: 平成30年3月17日(土) 14時〜16時(13時半開場)
会  場: 富士山かぐや姫ミュージアム 講座室 (富士市伝法66-2 広見公園内)
定  員: 40名 (要事前申込、先着順)
会場アクセス: バスターミナル吉原中央駅3番線より「 広見団地入り口 」 下車、徒歩約3分
        東名高速道路富士ICおよび新東名高速道路新富士ICから西富士道路経由大淵・広見IC下車1分
申込方法: 富士山かぐや姫ミュージアムへ電話または直接来館にて申込(0545−21−3380)【平成30年3月6日受付開始】
            

費  用: 無料

主  催: 富士・沼津・三島三市博物館連絡協議会


※会場へはなるべく公共交通機関をご利用ください。


関連するページ

富士山かぐや姫ミュージアム

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「明治150年」ポータルサイト
平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から起算して満150年に当たります。政府では、「明治150年」関連施策として、地方公共団体や民間も含めて、全国で取組を推進しています。

 

11・12月の郷土教室

郷土資料館では月に2〜3回ほど昔のあそびや道具などが体験できる郷土教室を開催しています。
基本的に申込み・費用ともに不要ですので、お気軽にご参加ください。

【11〜12月の郷土教室】
◆11月4日(土)  楽寿園の自然        溶岩・化石の観察、どんぐり・葉っぱで遊ぼう
◆11月12日(日) 江戸時代の三島宿     三島宿を中心とした展示ガイド、立版古を作ろう
             昔のくらし           古い道具を見ながら、昔を思い出してみる(回想法)


昔のくらし
▲昔のくらし体験の様子


◆11月18日(土) ミニチュアうどん作り    製麺機と小麦粘土でミニチュアうどんを作ろう
◆12月16日(土) わら細工           わらで正月飾りを作ろう ※雨天中止

ワラ細工
▲わらで正月のお飾り作り

 

1月の郷土教室「リリアン編みで2018年の干支「イヌ」を作ろう!」

リリアン編みで、2018年の干支「イヌ」を作ります。
毛糸を使って、ふわふわでかわいらしい「イヌ」を作ってみませんか。

※三島市郷土資料館へ事前申込みが必要となります。

日時: 平成30年1月20日(土)午前10時〜12時

場所: 三島市郷土資料館(楽寿園内)

対象: 小学生以上(3年生以下は保護者同伴)

定員: 10人  応募〆切 12/17(日)  応募者多数時抽選

参加費: 無料

申込み: 三島市郷土資料館(電話055-971-8228)

H28リリアン編み(トリ)
▲昨年の様子

 

H27夏休みの郷土教室 報告

7月25日(土)「旅人装束を着てみよう」
郷土資料館の3階で旅人装束を着て宿場の気分を味わってもらいました。宿場コーナーの展示ガイドも同時に行いました。
旅人

7月30日(木)「昔のあそび」
2階にてブンブンコマづくり、うちわづくり、けん玉遊びなどを行いました。玄関前ではこま、竹とんぼ、缶ぽっくりなどの体験をしました。

昔のあそび

8月1日(土)「かわり屏風をつくろう」(事前申込制)
現在開催中の企画展「こどもとあそび」にあわせて「かわり屏風」をつくる講座を開催しました。なかなか仕組みが複雑なので組み立てるまでが大変でしたが、参加者の皆さんはしっかり完成させていました。

かわり屏風01

かわり屏風02

8月6日(木)「古代のくらし」
火起こし、勾玉づくり、土器当てクイズ、弥生人風衣装を着てみるなど盛りだくさんのイベントでした。熱い一日でしたが、汗を流しながらも火をおこしたり、勾玉を作ったりと楽しんでもらえたのではないでしょうか?

古代のくらし

古代のくらし02

古代のくらし03

古代のくらし04

8月9日(日)「機織り体験」(事前申込制)、「昔のくらし」
毎年恒例の機織り体験を今年も開催しました。講師の杉山先生(ギャラリーあさひ)にご指導いただきながら裂き織りを体験しました。

機織り01

機織り02

また、同日に1階にて昔のくらしに関する道具に触れてみる体験をしました。蚊帳、ウケ、ビク、箱メガネなどかつて夏に活躍した道具を展示し来館者に実際に触れてもらったりしました。年配の方には懐かしく、子どもや若い人は物珍しく会話が弾んでいたようです。

8月16日(日)「クラフトづくり」
木材の輪切りやかけら、細い枝やどんぐりを使って自由にもの作りをしてもらいました。

 

祝・韮山反射炉 世界遺産登録決定 ミニパネル展を開催しました

ミニパネル展「反射炉・江川英龍と三島」

韮山反射炉(伊豆の国市)が7月5日に世界文化遺産として登録されたことを記念して三島市郷土資料館では記念パネル展を開催しました。
反射炉についての紹介や反射炉建設を計画した韮山代官江川英龍と三島との関係をパネルにて紹介しました。

展示期間 平成27年7月7日(火)〜8月30日(日)

・世界遺産 韮山の反射炉とは(2〜3階の階段踊り場)
・三島と江川英龍(担庵)の深くて意外な関係(3階三島の成り立ち体験学習室一角)

 

平成27年3月の郷土教室 報告

8日(日)型染め体験(カード作り)

染物屋さんが布を染める際に使用する技法のひとつ「防染」を紙用にアレンジした方法でカード作りを体験しました。「防染」は白く残したいところに糊をおき、上から色をのせたときその部分が染まるのを防ぐ技法です。藍染などで多く使われ紺地に白抜きの模様の多くはこの方法で染められています。
今回は紙用ということで糊の代わりにボンド、染料の代わりに絵具を使用して抜染の工程を参加者に体験していただきました。

絵具を乾かしている最中です。
型染め01
糊を落します。
型染め02

 

15日(日)楽寿園の自然

ドングリでこま、けん玉、ネックレスを作る工作をしました。ドングリはこの秋に楽寿園で集めたモノたちです。
また、三島溶岩を偏光顕微鏡で観察する「三島溶岩の観察」や「化石観察」、楽寿園内の溶岩を巡る「溶岩めぐりツアー」も開催しました。

 

22日(日)桿ばかりをつくってみよう

2015年4月5日まで開催中の企画展「はかる道具」の関連事業で、桿ばかりを実際に作ってみる体験をしました。 最後に自分で作ったはかりで物をはかって、現在のはかりで誤差がないかの確認をします。オリジナルはかりの精度はなかなかのもので参加者も驚いていました。

はかり01

はかり02

はかり03

はかり04

 

28日(土)旅人装束を着てみよう

郷土資料館3階で旅人装束を着てみる体験と、宿場コーナーの展示解説をしました。春休みで桜も満開ということで人出が多く盛況の一日でした。

旅人装束