モバイルみしま|三島市

■■市の概要■■

[三島市役所へのアクセス]
開庁日 平日(月曜日〜金曜日)
開庁時間 午前8時30分から午後5時15分
閉庁日 土曜日・日曜日及び休日
電車でお越しの場合 JR「三島駅」から  徒歩15分
伊豆箱根鉄道「三島田町駅」から 徒歩5分
車でお越しの場合 東名高速道路「沼津IC」から 約20分
市内循環バス 市内には各地域を循環するコミュニティバスが走っています。

[市の鳥]
市の鳥「カワセミ」
平成13年4月29日制定
市制60周年を記念し制定。
 環境先進都市への取り組みのシンボルとして、郊外の清流だけでなく源兵衛川や清住緑地など市街地の水辺でも見ることができる美しい鳥であるカワセミが、市民多数の賛同により選ばれました。
[市の木]
市の木「イチョウ」
昭和45年10月11日制定
市制30周年を記念し市の花「三島桜」とともに制定。
現在、教育・文化施設がある文教町のイチョウ並木が代表的であり、街路樹として両側約800メートルにおよび百数十本が空高くそびえ、文教都市三島を象徴しています。
[市の花]
市の花「三島桜」
昭和45年10月11日制定
昭和26年国立遺伝学研究所で染井吉野の起源を知るためのひとつの方法としてその実を集め、第1回目の実生実験をしました。
 そして、これが成長開花した中に1本の美しい桜を生じました。ときあたかも三島市の新庁舎が竣工したときであったので、これを記念して「三島桜」と命名しました。
[三島の地形・地質]
市街地は海抜15mから20mぐらいです。北はゆるやかに箱根・愛鷹の山すそをのぼって佐野地区が海抜100mとなっています。東は塚原新田の入り口が110m、山中新田が580mと、いわゆる箱根の西の急斜面です。南から西にかけては狩野川の沖積平野や三島・沼津平野が開けています。
[三島の水系]
三島の水系は、大きく三つに分けられます。
●第一の水系
箱根の西麓を水源とする境川(大場川)・沢地川・山田川・竹倉川・夏梅木川。
●第二の水系
楽寿園・菰池・白滝公園で湧き出す富士の雪解け水を水源とする源兵衛川や桜川。
●第三の水系
函南町桑原の禁伐林(水源用の保安林)を水源とする中郷東部地区・函南町のかんがい用水。
[三島の位置]
●市役所の位置
東経 138度55分
北緯 35度6分 
海抜 24.9m
[三島の面積]
62.02平方キロメートル(平成27年3月の公表値)
※計測方法の変更により、62.13平方キロメートルから変わりました。
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