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東海道三島宿、三島代官所(江戸)

   
16世紀から19世紀半ばまでを、近世(江戸時代)とよんでいます。この時代の農村は、領主の支配下におかれます。
三島は幕府の直轄地である天領でした。天正18年関八州の領主となった徳川家康は直ちに三島代官所をつくり、伊豆の統治を始めました。初代代官は伊奈熊蔵でした。
宝暦9年(1759)になると170年間続いた代官所は、韮山代官所に統合され、三島は陣屋(支所)の役割をにないました。

   三島宿風俗絵屏風(えびょうぶ)部分図
             (三島信用金庫蔵)

  
問屋場(とんやば)

現在の市役所中央町別館のあたりにあった当時の役所です。室内で執務する宿役人と土間にも路上にも人馬が忙しく行き来しています。

 

 三嶋大社
桜花満開の季節で鳥居から心字の池を渡ると仁王門があり三重の塔が見えます。この屏風絵が描かれた天保14年ごろ、三島宿には本陣2軒、脇本陣3軒、はたご74軒で総戸数1,025軒、人口は4,084人(東海道宿村大概帳より)でした。

 

    東海道分間延絵図
 (とうかいどうぶんけんのべえず)


  江戸時代後期の三島宿を、幕府の道中奉行所が実地調査のうえで制作したものです。
      (東京国立博物館蔵)
   
史跡 山中城跡発掘調査スナップ(中世) 樋口本陣の門、世古本陣の門(江戸)

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