清掃センターへの持ち込みごみの処理手数料を改正します。

ごみの減量やごみ処理費用の負担の公平化及びごみ処理にかかる税負担の軽減を図るため、平成28年4月1日から清掃センターにごみを持ち込む際の処理手数料を改正します。
 市民や事業者の皆さまのご理解とご協力をお願いします。

手数料改正の内容

  現行 改正後(H28.4.1~)
生活系ごみ 無料 100kgまで1,000円(100kgを超えるときは10kgごとに100円を加算した額)
事業系ごみ 100 kgまで750円(100kgを超えるときは700円に50kgごとに350円を加算し100分の108を乗じた額) 100kgまで1,200円(100kgを超えるときは10kgごとに120円を加算した額)
※ごみ袋の有料化ではなく、清掃センターへの持ち込みごみの有料化です。
※「手数料を改正する理由」、「他市町の状況」、「金額算定の根拠」、「手数料改正までの経過」及び「手数料改正に併せ実施する施策」については、第11号『ごみ減量トレンディ(2015.12.1発行)』をご確認ください。

手数料改正にかかる説明会を開催しました。

1 実施期間
  平成27年10月27日~11月20日(計9回)
2 会場
  生涯学習センター、北上文化プラザ、中郷文化プラザ、錦田公民館、坂公民館
3 出席者
  276名(一般市民33名、自治会(町内会)長94名、環境美化推進員149名)
4 説明内容
  ・三島市のごみ処理の現状と課題
  ・ごみ処理有料化の経過
  ・手数料改正の内容
  ・手数料改正と同時に実施する施策
  ・三島市からのお願い(生ごみ減量、ミックス古紙分別)
  ※詳細はこちらの「配布資料」をご確認ください。

5 質問が多かった事項
【質問】100kgまで1,000円という一律の料金設定をしたのは何故か。
【回答】他市町が採用していない100kgまで一律の料金設定を行うことにより、他市町からのごみの流入を防止することが期待でき、また、扇風機1台や電子レンジ1台だけを清掃センターに持ち込む方や、集積所に出し忘れたと言って、ごみ袋に入ったごみを持ち込む方が、一律の料金設定を行うことにより、ある程度纏めてごみを持ち込むことで搬入台数が減少し、市民の利便性が向上すると考えたためです。

【質問】清掃センターの混雑に対する対応策はあるか。
【回答】100kgまで一律の料金としたことの他、粗大ごみの有料戸別回収、その他の燃えないごみの範囲拡大、円滑に受付を行えるような誘導員の配置、清掃センターが混雑する曜日の情報発信等を考えています。

【質問】増加が予想される不法投棄についてその対策はあるか。
【回答】不法投棄監視員や警察との連携強化を図り、繰り返し不法投棄される場所については監視カメラの設置等で取締りを強化したいと考えています。

【質問】今回の説明会以外の市民への周知方法は何があるか。
【回答】10月15日の広報みしまで、今回の説明会の開催と併せ有料化の概要を掲載し、さらに12月1日号のごみ減量トレンディで特集記事を掲載します。

【質問】三島市のごみが多い理由は何と捉えているか。
【回答】市民の皆さまのごみ減量に対する意識が若干低いことや、それに対する市からの周知啓発が足りないこと等が一因と考えられます。それに対し、現在は、年4回のごみ減量トレンディの発行や、年20回程度の出前講座等を行い、ごみ処理の現状やごみ減量の必要性等を情報発信しており、今後も継続して周知啓発活動を行っていきたいと考えています。