市長定例記者会見(平成28年6月24日)

冒頭

【冒頭】(1)三島市防災会議・三島市水防協議会の開催について
[企画戦略部 危機管理課]
 6 月30 日(木)、 富士山南東消防本部3 階消防センターにて 三島市防災会議を開催します。
 三島市では、東日本大震災以降、 住宅の耐震化や家具の転倒防止等の 家庭内防災対策の更なる強化、 地域における防災訓練実施の推進、 各種マニュアル及び各種防災計画の作成・見直し等を行い、 自助・共助・公助のバランスが取れた 防災対策の推進を図っておりますが、 このたび、防災関係機関や団体の皆様に 三島市地域防災計画改訂案を審議していただきます。
 また、併せまして、三島市水防計画改訂案の 審議をしていただくため、 三島市水防協議会を開催します。
【冒頭】(2)三島市公認「婚シェルジュ(結婚世話焼き人)」の 募集について
[企画戦略部 政策企画課]
 市では平成27年10月に策定した 「住むなら三島・総合戦略」の具体的施策として、 三島市公認「婚シェルジュ(結婚世話焼き人)」育成事業を 実施します。
 本事業は、結婚したくても出会いがないと考えている 若者にその機会を提供し、 本市の未婚率上昇に歯止めをかけ、 合計特殊出生率上昇に結び付けることを目的とします。
 少子化対策には、従来の施策と併せて、 これまで行政がアプローチしてこなかった 個人の領域である「結婚」という分野にあえて踏み込む 積極的な支援が必要と考えています。
 なお、「婚シェルジュ」となった皆様には、 独身男女のお見合いのお世話を焼いたり、 友人や同僚など身近な人の 結婚に関する相談に応じていただきます。
【冒頭】(3)「みしまの文化百花繚乱」 三島の秋を彩るプログラムが集まりました
[教育推進部 文化振興課]
 市制75 周年及び文化振興基本計画の策定を記念し、 9 月から11 月の3ヶ月間にわたって開催する、 登録参加型の市民文化フェスティバル 「みしまの文化百花繚乱」の準備を進めています。
 開催にあたり登録プログラムを募集したところ、 85件におよぶ多彩な応募がありました。
 このうち、市が開催を補助支援する 15 のプログラムが決定しました。
 6月29 日には、事業認定交付式を予定しています。
 また、これらのプログラムは ガバメントクラウドファンディングにより、 皆様からご寄付を募って事業を展開していきます。
 市民のための市民の企画によるプログラムを、 市民の手で実現していく、 三島の秋を文化の花で彩りましょう。
【冒頭】(4)「みしまの文化百花繚乱」を応援しよう! ガバメントクラウドファンディングの実施について
[教育推進部 文化振興課]
 「みしまの文化百花繚乱」を開催するにあたり、 ふるさと納税の使い道を自治体がPR し、 プロジェクト化して寄附を募る 市として初の試みとなる、 ガバメントクラウドファンディングを活用します。
 ご寄附いただいた皆様には、 みしまの文化を肌で感じられる特別な体験や 市ゆかりのアーティストのグッズなどをお届けします。
 応募期間は7 月1 日から8 月31 日までとなっております。
 三島市が「文化のまち」としてさらに発展していくため、 また、市民のアイデアの結晶である文化の種を育て 花開かせるため、皆様からのご支援をお願いいたします。
 そしてこの秋、三島のまちを散歩しながら、 ご協力いただいた文化イベントをぜひご体験ください。
【冒頭】(5)ノルディックウオーキングシンポジウムの開催について
[健康推進部 健康づくり課]
 7月3日(日)、順天堂大学三島キャンパスにて、 健康を核としたまちづくり 「スマートウエルネスみしま」を通じて、 市民が健康でまちも元気で活気あふれる “健幸”都市づくりの一環として、 誰もが取り組みやすく運動効果の高い ノルディックウオーキングを推進し、健康づくりを図るため、 ノルディックウオーキングシンポジウムを開催いたします。
 このシンポジウムでは、順天堂大学、静岡大学で 教鞭をとる講師陣による講演のほか、 日本ノルディックウォーキング振興会の指導士による 体験会を実施するなど ノルディックウオーキングの意義や効果などの理解を深め、 実技の体験もできる充実した内容となっています。
 多くの市民の皆様が、実際にノルディックウオーキングを体験し、 今後の健康づくりに取り入れていただく機会となればと 願っています。
【冒頭】(6)「リアル宝探し」イベントの開催について
[健康推進部 健康づくり課]
 7月16日(土)~8月31日(水)の期間、 株式会社タニタと協働で展開する 健康まちづくり事業の一環として 楽しく歩くことによる健康増進と、 誘客と交流促進による地域活性化を図るため、 株式会社タカラッシュの監修を受けるなかで、 謎解きをしながら三島の市街地を歩いていただく 「リアル宝探し」イベントを開催します。
 株式会社タカラッシュの「リアル宝探し」イベントは 全国各地で開催実績がありますが、 株式会社タニタとコラボし、 健康プログラムとして実践するのは全国で初となります。
【冒頭】(7)健康観光セミナー「食文化を通じ地域活性化を」の開催について
[産業振興部 商工観光課]
 7 月1 日(金)、市民文化会館小ホールにて 健康観光セミナーを開催いたします。
 「食文化を通じ地域活性化を」と題した本セミナーでは、 和食の無形文化遺産登録にも貢献された、 キッコーマン株式会社 取締役名誉会長 茂木友三郎(もぎ ゆうざぶろう) 様と 旅行雑誌編集長として活躍された、読売新聞社社友、 日本ペンクラブ名誉会員 伊本俊二(いもと しゅんじ) 様のお2人から 講演をいただきます。
 講師のお2人はグローバルに活躍されておりますので、 世界の事情、世界から見た日本についての知識を得るとともに 食を切り口とした地域活性化を図るための ヒントを掴むことのできる良い機会になればと期待しております。
【冒頭】(8)「市民主体のまちづくり活動費補助事業」 キックオフ セレモニーの開催について
[企画戦略部 政策企画課]
 7 月7日(木)、市役所本館市長応接室にて 市民主体のまちづくり活動費補助事業の「認定証」の交付と、 事業の開始を宣言する「キックオフ セレモニー」を開催します。
 市民主体のまちづくり活動費補助事業は、 活力あるまちづくりを推進し、市民誰もが誇りと愛着を持てる 地域社会を実現するため、市民団体等が自主的、主体的に 企画・立案、実施する事業に対して補助金を交付するもので、 平成25 年度から実施しています。
 本年度も募集枠の7 件を超える12 件の応募がありました。
 このため、6 月30 日(木)に6 人の民間審査員による プレゼンテーション審査会を開催し、採択事業を決定します。
 なお、審査の結果につきましては、報道機関の皆様に 後日改めてお知らせいたします。
【冒頭】(9)「西小校区コミュニティ連絡協議会」設立大会について
[環境市民部 地域安全課]  7月7日(木)、西地区コミュニティ防災センターにて、 「西小校区コミュニティ連絡協議会」設立大会が 開催されます。
 西小学校区では、これまで市の主催で 「地域の課題は地域で解決する」ことを目的に行ってきた 「地域コミュニティ連絡会」を 校区主催の「地域コミュニティ協議会」に発展させるため、 今年の1 月から西部地区自治会連合会が中心となって 準備会を立ち上げ、協議が重ねられてまいりましたが、 このたび設立大会を開催することになりました。
 この協議会は、校区内で活動する団体が一堂に会し、 地域の課題などを協働の取り組みで解決していくものです。
 なお、協議会設立については、 東小学校区(平成27年5月25日設立)に続き 2校区目となります。
 西小学校区は、今後、東小学校区とともに協議会のモデル ケースとなっていくことが期待されます。
【冒頭】(10)三島市水道事業審議会の開催について
[上下水道部 水道課]
 三島市の上水道事業は、昭和24年の供用開始以来 すでに67年を経過し、 これまで、地方公営企業として企業努力を続け、 全国的にも見ても低料金で、 安全でおいしい水を供給してまいりました。
 しかし、市民の生活様式の変化、 少子超高齢社会の到来などにより、 水需要が年々減少し、 水道事業の根幹である給水収益の減少傾向が続き、 非常に厳しい経営環境となっております。
 将来にわたり上水道を安定的に供給していくことは 行政の責務であることから、 施設整備計画と財政計画を考慮するなかで、 34年にわたり維持してまいりました水道料金等をはじめ、 今後の水道事業の在り方をご審議いただくため 三島市水道事業審議会に諮問します。
【冒頭】(11)三島馬鈴薯の日(7月1日)について
[産業振興部 農政課]
 三島市、JA三島函南では、 7月1日を 「三島馬鈴薯の日」と定めています。
 この時期、箱根西麓三島野菜の代表格である 「三島馬鈴薯」が旬の季節を迎えます。
 水はけの良い肥沃な火山灰土壌を活かし、 手間ひま掛けて生産される「三島馬鈴薯」は、 出荷期間が短く、7月の約1カ月のみです。
 「旬の食材を旬の時期に食する」旬産旬消を広めるために、 市内全小中学校の給食への「三島馬鈴薯」の無償提供、 三島馬鈴薯まつりや収穫体験の開催などの 広報活動を実施します。
 ぜひ皆さんも「三島馬鈴薯」をご賞味ください。
【冒頭】(12)~ICT活用まちづくり推進事業~ 小中学生向け電子工作とプログラミング教室について
[企画戦略部 情報システム課]
 7月28日(木)、中央町別館第7 会議室にて 小・中学生を対象とした 電子工作とプログラミング教室を開催します。
 この教室は、本年度の新規事業である ICT活用まちづくり推進事業の一環として 実施するもので、 若年齢層の世代に対して、電子工作などのICTで 「もの」を作る楽しさを学ぶ機会を提供し、 将来に向けてICTに関わる人材の育成を 推進することを目的に開催するものです。
 教室では、小さなコンピュータのキットを はんだ付けから自分で組み立て、 完成したコンピュータにプログラムを入力して コンピュータを動かす楽しさを体験します。 将来、三島から多くのICTエンジニアが 誕生することを期待しています。
【冒頭】(13)みしま花のまちフェアの経済波及効果について
[産業振興部 農政課]
 5月28日(土)、29日(日)に開催した、 市制75周年記念「みしま花のまちフェア」には、 6万人の観客が詰めかけた「花のまちパレード」もあわせ、 2日間で約8万5,000人の来場者がありました。
 このイベントによる三島市への経済波及効果を 算出したところ、 5億4,300万円となりました。
 なお、今回の数値は、 静岡大学 イノベーション社会連携推進機構の 土居英二 (どいえいじ) 特任教授の監修のもと作成した 産業分野ごとの関係を表す 「三島市産業連関表」を用い、 来場者へのアンケートやイベント運営費を 基礎データとし、算出したものです。
 多くのお客様にお越しいただいたことのみならず、 実際に大きな経済効果が生み出されたことが分かり、 大変うれしく思っております。

主な行事予定

【行事】(1)寄せ植え講座「一鉢入魂(ペチュニア編)」の開催について
[都市整備部 水と緑の課 ガーデンシティ推進室]
 7月1日(金)、市立公園楽寿園にて、 美しく品格のあるまちづくり ガーデンシティみしまの一環として、 花づくりイベント「一鉢入魂(ひとはちにゅうこん)(ペチュニア編)」を行います。
 一種類の花に限定し、 その花の育て方を基礎から学ぶ講座の今回のテーマは、 暑さに強く花色が美しいペチュニアです。
 土作りや苗選び、肥料や病害虫対策まで わかりやすく学ぶことができますので、 初めて花を育てる方や、 この機会に正しい管理のしかたを知りたい市民の皆様に お気軽にご参加いただきたいと思います。
【行事】(2)第66回“社会を明るくする運動”について
[社会福祉部 福祉総務課]
 7月は、法務省が主唱する “社会を明るくする運動~犯罪や非行を防止し、 立ち直りを支える地域のチカラ~”の強調月間です。
 三島市におきましても、本運動を推進するため、 様々なイベントを開催いたします。
 まず、強調月間の初日である7月1日には、 関係団体にご協力いただき、 三島駅前など市内4カ所で街頭宣伝を行います。
 また、小・中学校児童・生徒ポスター展をはじめとした 恒例の行事を開催するほか、 7月12日(火)、長伏グラウンドにて 昨年度初めて実施し、好評だった 「ふれあいスポーツ交流大会」を開催します。
 これは薬物依存症等のリハビリテーション施設である 「静岡ダルク」の施設利用者と保護司等とが スポーツ交流を通じて、 施設利用者の更生の一助になるよう考えて行うものです。
【行事】(3)本町大中島商店会 七夕夜市について
[産業振興部 商工観光課]
 7月2日(土)、3日(日)に、三石神社境内にて、 本町大中島商店会 七夕夜市が開催されます。
 会場には子どもたちによる七夕飾りが展示され、 恒例の空くじなしのお楽しみ抽選会、 射的ゲーム、餅つき、金魚すくいなどが行われます。
 夏を感じさせる七夕飾りの中で、 夕涼みをしながら、 「七夕夜市」にお出かけください。
【行事】(4)楽寿園 7月のイベント情報について
[産業振興部 楽寿園]
 7月で開園65年目を迎える楽寿園は、 新しい試みなど盛りだくさんのイベントを用意し、 多くの来園者をお待ちしています。
 まず、新規のイベントを3つ紹介します。
 7月16日(土)・17日(日)に、 ハンドメイド市「ヴィレッジ」が開催され、 県外の作家さんを中心とした約90店舗が出店予定です。
 続く18日(月・祝)は、「楽寿の森マルシェ」として、 市内のママたちが中心となるクラフト市が開かれ、 約100店舗が参加する予定です。
 さらに、31日(日)には、「アクアフェス」として、 三島の水で涼を楽しむイベントを開催します。
 また、毎夏恒例となる催しとしては、 入園無料となる7月17日(日)の開園記念感謝デーには こども水遊び広場のオープニングイベントとして、 水鉄砲づくりが予定され、夏の動物ふれあい広場では、 ポニーの乗馬体験などがお楽しみいただけます。
 今年で、5回目を迎える「楽寿の森ビアガーデン」も、 7月20日から9月17日の水~土曜日に開催されます。
【行事】(5)富士登山道 開山式」について
[産業振興部 商工観光課]
 7月10日(日)、JR 三島駅南口駅前広場にて、 今年も、三島から富士山へ向かう皆様への 温かいおもてなしと安全祈願を目的に、 「富士登山道 開山式」が行われます。
 富士山は世界文化遺産に登録されて3年目を迎え、 ますます注目を集めています。
 夏山登山期間中は、三島駅から富士宮口五合目まで 路線バスが運行されるなど、 三島が富士登山の玄関口になります。
【行事】(6)「ボンジュール!みしまコロッケ」について
[産業振興部 商工観光課]
 7月11 日(月)、三島馬鈴薯の生産が盛んな 箱根西麓地区に位置する「三島スカイウォーク」にて、 毎年恒例のみしまコロッケの誕生日のお祝いイベント 「ボンジュール!みしまコロッケ」を開催します。
 本イベントは、新じゃがのコロッケの発売時期に合わせ、 そのおいしさを多くの皆様にPRするものです。
 当日は、「クレシェ&こさかまちこ」と坂幼稚園児による 「みしまコロッケンロール」が披露されるほか 5月に発売された「レンジDEみしまコロッケ」の 試食配布も予定されています。
 現在、「レンジDEみしまコロッケ」は、 県内3店舗での販売となっておりますが、 当日は、出荷が始まったばかりの 「三島馬鈴薯」とともに特別販売されます。
 なお、今回の会場となる「三島スカイウォーク」では、 みしまコロッケの通年販売に向け 準備を進めているところと伺っております。
【行事】(7)夏の交通安全県民運動の実施について
[環境市民部 地域安全課]
 7月11日(月)~20日(水)の10日間、 夏の交通安全県民運動が展開されます。
 三島市では、7月11日(月)午前7時30分から 三島警察署、交通安全関係団体、 市議会議員、市職員が協働で 通勤・通学する自動車・自転車等に対し、 市役所前をはじめとした市内各所で 「初日一斉街頭広報」を実施します。
 このほか、7月20日(水)午前8時から 三島警察署、交通安全指導員と連携し、 自転車のマナー遵守を呼びかけるため 広小路駅周辺にて、「自転車カルガモ作戦」等の事業を 開催します。
【行事】(8)郷土資料館企画展 「源頼朝と伊豆―史跡と伝承―」について
[教育推進部 文化振興課 郷土資料館]
 7月16 日(土)から9月22 日(木・祝)まで、 楽寿園内郷土資料館にて、 市制施行75 周年、また、三島市と伊豆の国市による 「歴史・文化交流及び協力に関する協定」締結1周年を 記念した企画展「源頼朝と伊豆―史跡と伝承―」が 開催されます。
 この企画展は、のちに鎌倉幕府を開いた源頼朝が、 平家打倒の挙兵を行うまでの若き日を過ごした伊豆に残る 史跡や伝承を紹介するものです。 三島を中心とした伊豆各地の史跡や伝承地を 写真パネルで紹介するほか、 三島市松本の宗徳院 (そうとくいん) に伝来する頼朝像や、 挙兵の様子を描いた浮世絵なども展示します。
 史跡めぐりにぴったりのガイドブックも販売するほか、 頼朝ゆかりの地をめぐるウォーキングツアー、バスツアーも 予定しています。
【行事】(9)三島夏まつり子供しゃぎり40 周年記念式典について
[教育推進部 文化振興課]
 7月23日(土)、三嶋大社社務所前境内にて 三島夏まつり子供しゃぎり大会40周年を記念し 同大会運営委員会が、 記念式典としゃぎり演奏の奉納等を行います。
 「子供しゃぎり」は、 三島の郷土芸能である「しゃぎり」を盛んにし 後世に伝えていくため、 昭和52 年に三島青年会議所によって始められ、 一般団体に引き継がれているもので 現在は、市内はもとより 函南町、清水町、長泉町で活動する 48団体約2000 人の子どもたちが 地域で練習を重ねた自慢のしゃぎりを 三島夏まつりで披露しています。
【行事】(10)夏休み工作フェスタ in 児童センターの開催について
[教育推進部 生涯学習課]
 7月31日(日)、生涯学習センター2階の 児童センターにて、 恒例の夏休み工作イベントとして、 夏休み工作フェスタin 児童センターを開催します。
 このイベントは、児童センターを拠点に活動する 三島市地域活動連絡協議会の皆様の ご協力をいただき開催するものです。
 小さなお子様から大人まで、一緒に楽しめるイベントが たくさん用意されていますので、 ご家族で楽しい夏休みの一日をお過ごしください。
 また、今年は、同じく生涯学習センター内で行われる 夏休み子どもセンターと同時開催となります。
【行事】(11)夏休み子どもセンターの開催について
[教育推進部 生涯学習課]
 7月31日(日)、生涯学習センターにて マナビスト連絡会の協力による夏季恒例イベントとして、 夏休み子どもセンターを開催します。
 子どもセンターでは、 夏休み期間中の児童・生徒の健全育成を目的に、 クラフトや絵画、習字など体験的な学習機会を提供します。
 小さなお子さんから中学生まで楽しむことができる イベントをたくさん用意していますので、 ご家族でお越しいただき 楽しく有意義な夏休みをお過ごしください。

記者会見配布資料(PDFファイル)