人生100年時代、図書館を使いこなそう

人生百年時代 図書館を使いこなそう
~図書館は、みなさんの暮らしと仕事、人生を応援します~

人生百年時代 図書館を使いこなそう

図書館はそれぞれの年代に合わせて、赤ちゃんから高齢者まで一生涯利用できます。 本を読むという楽しみ方のほかに、図書館の資料を使って仕事や勉強のための調べものをする、CDやDVDを利用して豊かな暮らしを楽しむ、図書館のおはなし会や様々な講座に参加する、図書館のボランティアに参加するなど、様々な利用方法で疑問や課題を解決したり、楽しみや生きがいを見つけたりすることができます。

図書館利用案内

図書館で本や視聴覚資料を借りるには貸出カードが必要となります。貸出カードを作るためには、住所・氏名・生年月日を確認できるもの(運転免許証・保険証等)をお持ちください。貸出カードは無料で作れます。 貸出カードは、三島市民生涯学習センター内の図書館(本館)、中郷分館、移動図書館ジンタ号共通で利用できます。 図書館ホームページ http://tosyokan.city.mishima.shizuoka.jp/

移動図書館ジンタ号

移動図書館ジンタ号は、図書館から離れた所に住んでいる方も読書を楽しめるように、絵本・小説・実用書など約3,000冊を載せ、月1回市内31箇所を巡回しています。

利用者のコメント

図書館から離れた地区に住んでいますが、ジンタ号が近くの公民館に来るため助かっています。  音楽を鳴らしながら町内を回るジンタ号の音を聞くと、自宅を出て公民館に向かいます。そして、ジンタ号で本を借りた後、公民館で遊びながら帰っていくジンタ号を見送ることは、我が家の毎月のおたのしみになっています。 はじめはジンタ号に乗ることを楽しみにしていた息子が、今は本を選んだり、借りたりすることを楽しみにジンタ号に行くようになり、ジンタ号を通して子どもの成長を感じています。(勝又 嵯枝子さん)

おはなし会(中郷分館)

図書館中郷分館は、中郷文化プラザ内に、公民館と併設されている地域の図書館です。 毎週水曜日におはなし会を行っています。対象年齢は3歳から5歳ぐらいですが、おはなしを座って聞けるお子さんや保護者の方が参加されています。図書館の職員が、絵本の読み聞かせ、紙芝居、なぞなぞなどを行っています。申込みはいりません。 本館でもおはなし会を行っています。 子ども時代に絵本やおはなしの楽しさを知ってもらうために、図書館ではおはなし会だけでなく、子どもと本の教室で工作教室などを行いながら本の紹介をしています。 また、3カ月児の赤ちゃん対象のブックスタート、2歳児対象のセカンドブックを保健センターで行っています。参加者1組ずつに絵本を読み聞かせながら、幼いときから絵本に接し、楽しいひとときを持つことで、親子の絆が深まるよう応援しています。

中郷分館のおはなし会参加者のコメント

上の子(現在5歳)が1歳半頃から図書館を利用しています。おはなし会は、上の子が3歳の時から参加するようになりました。おはなし会では、毎回色々な本と出会えて楽しいです。自分たちでは選ばないような本との出会いもあります。子どもたちもおはなし会が好きで、おはなし会で読んでもらった本を借りて帰り、家でおはなし会ごっこをして楽しんでいます。(松永雅栄さん)

図書館ボランティア

図書館では、様々な活動で多くのボランティアの方にご協力いただいています。 ボランティア活動で社会参加をしていただきながら、図書館への理解を深めていただいています。 ボランティアは業務内容により、視覚障がい者のための資料を作成する点訳ボランティア、音訳ボランティアやブックスタート・セカンドブック事業のお手伝いをお願いしているブックスタートボランティア、セカンドブックボランティア、移動図書館のお手伝いや新しい本の帯貼りなどをお願いしている業務ボランティアがあります。研修や養成講座に参加して技術を習得しながら続けていただくボランティアもあり、皆様の継続した支援により図書館活動は支えられています。 ボランティア活動の募集時期は、それぞれの活動により異なりますが、広報みしまや図書館のホームページに掲載して募集いたします。

図書館ボランティアの方のコメント

退職後、図書館で20年近くボランティアをしています。私は子どもの成長のための読書はとても大切と考えており、その一助となるこの活動にやりがいを感じています。本を手渡した時の子どもの笑顔は活動の励みになっています。  また以前、ルーペで文庫本を読んでいるご老人に会いました。私は図書館に大きな活字で作られた本があることを思い出し、その方にお勧めしたところ、たいへん喜んでくださいました。ボランティアで図書館のことをよく知ることができました。(水野敏雄さん)

レファレンスサービス

調べたいことがあって図書館に来たのに、資料が見つからなかったり、どの本に載っているのか調べ方がわからなかったりということは、ありませんか。 このような時、司書が皆様の質問や相談を受けて調べ方や必要な資料・情報を紹介する図書館のサービスを「レファレンスサービス」といいます。 また、レファレンスコーナーでは、本だけではなく図書館で契約している新聞記事等のオンラインデータベースを利用して調べることができますので、調べものでお困りの時は、お気軽に司書にお尋ねください。

利用者の方のコメント

私は、調査研究を目的として、図書館のレファレンスコーナーをよく利用しています。現在、楽寿園開園前の経緯や国産ペニシリン開発史などについて調査をしていますが、自分が必要とする資料について司書に相談すると、保管されている多岐にわたる資料の中から目的に適う資料を探してくれたり、適切なアドバイスをしてくれたりするので助かります。(松本邦男さん)