縄文人の狩猟、採集地か 観音洞(かんのんぼら)遺跡(縄文時代)

乾草(ほしくさ)峠遺跡の住居跡
乾草(ほしくさ)峠遺跡の住居跡
縄文時代の遺跡は市内に約70箇所あります。 その中で縄文早期の住居跡10数基を発掘した佐野の乾草(ほしくさ)峠遺跡、 中期から後期の土器群や石器を多量に出土し、箱根西麓最大級の遺跡といわれた史跡千枚原(せんまいばら)遺跡。 後期の土器、石器がまとまって出土し、敷石住居跡の多い地域として著名な、 北山(奥山)遺跡等は貴重な資料を提供した代表的な縄文時代の遺跡です。

  • 縄文土器
    縄文土器
  • 狩猟用石鏃
    狩猟用石鏃(ぞく)(やじり)
  • 装身具
    装身具
  • 観音洞遺跡の住居跡
    観音洞遺跡の住居跡

縄文土器は、およそ600~800度の温度で焼かれた素焼きの容器で">、中期になると装飾も立体的、躍動的となります。 しかし水が漏れては役にたたず、そのため内面もていねいに仕上げてあります。

目次

先土器時代


縄文時代(約1万年~2,300年前)


弥生時代(約2,300年~1,700年前)


古墳時代(約1,700年~1,300年前)


奈良・平安時代(約1,300年~800年前)


中世(鎌倉時代~室町時代)


江戸時代


明治時代


大正時代


昭和初期


昭和中期(市制施行前)


昭和16年(市制施行)~昭和19年


昭和20年~39年


昭和40年~