三嶋大社再建される(明治時代)

 安政元年(1854)の大地震で建物がすべて倒壊した大社の現在の社殿は、万延元年から明治2年にかけて再建されたものです。

三嶋大社神門(市指定文化財)

三嶋大社神門(市指定文化財)
 屋根を唐破風(からはふ)造にしているので、唐(から)門とも言います。慶応3年の完成です。

本殿・拝殿(市指定文化財)

本殿・拝殿(市指定文化財)

 日本建築の中でもっとも高度な技術を必要としたのは、社寺建築です。
 大社の本殿と拝殿の間には切妻造の相の間(あいのま)があり、権現(ごんげん)造といわれます。

矢田部盛治像

矢田部盛治像
 神主矢田部盛治は、私費を投じて灌漑(かんがい)用水のトンネルを堀り沢地川の水を祗園原(ぎおんばら)に引き入れ10ヘクタール余の水田が開発されました。

明治元年の不二亭

明治元年の不二亭
 明治天皇が樋口本陣に泊られたとき建てられた茶室で、昭和22年に大社に移築したものです。

目次

先土器時代


縄文時代(約1万年~2,300年前)


弥生時代(約2,300年~1,700年前)


古墳時代(約1,700年~1,300年前)


奈良・平安時代(約1,300年~800年前)


中世(鎌倉時代~室町時代)


江戸時代


明治時代


大正時代


昭和初期


昭和中期(市制施行前)


昭和16年(市制施行)~昭和19年


昭和20年~39年


昭和40年~