軍隊が三島にやってきた(大正時代)

 大正8年野戦重砲兵第2連隊が、翌年には同第3連隊がそれぞれ横須賀から三島に移転してきました。町民は親しみをもって受け入れました。さびれていた三島町には、軍人相手の貸家が増え、商店・飲食店・娯楽施設の約60パーセントまでが軍人家族と数千の兵隊たちにより利用され盛況を呈したのです。

第3連隊の正門

第3連隊の正門
 第3連隊跡には現在、北高、北小、JR東海社員研修センター、税務署、県立教育研修所が置かれ、第2連隊跡には北中、日大、同三島高校などの教育施設が設けられ、軍都から文教の町へと変貌しました。

連隊の創立記念日

連隊の創立記念日
 軍隊生活の中で、1年に1度のたのしい日です。仮装行列、模擬店など賑やかに催されました。

練兵場(現在の東レ三島工場)

練兵場
 広大な面積を占め、軍事訓練が行われたところです。富士の裾野滝ケ原演習場では実弾射撃が行われました。

目次

先土器時代


縄文時代(約1万年~2,300年前)


弥生時代(約2,300年~1,700年前)


古墳時代(約1,700年~1,300年前)


奈良・平安時代(約1,300年~800年前)


中世(鎌倉時代~室町時代)


江戸時代


明治時代


大正時代


昭和初期


昭和中期(市制施行前)


昭和16年(市制施行)~昭和19年


昭和20年~39年


昭和40年~