遺伝学講座・みしまを開催します

国内に唯一三島市にあり、遺伝学や生命科学の分野で常に最先端の研究成果を世界に発信し続けている国立遺伝学研究所の先生が、研究内容についてわかりやすくお話ししてくださいます。
この機会に生命の不思議、遺伝について学んでみませんか。

開催日時

令和元年9月29日(日)午後6時~8時(予定) ※開場は午後5時30分

開催場所

三島市民文化会館小ホール(一番町20番5号)
※三島駅南口徒歩3分
※駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください

講演1 「モデル生物ゼブラフィッシュで生命の謎を解く」

○講師
川上 浩一さん(国立遺伝学研究所教授)

○内容
ゼブラフィッシュは生物学・医学の分野で、脊椎動物(人間も含みます)の遺伝子のはたらきを研究するためのモデルとして世界中で用いられています。今回、ゼブラフィッシュ研究から明らかになった、視覚や食欲、学習や記憶の仕組みなど、脳のはたらきについてお話しいただきます。

○熱帯魚ゼブラフィッシュは人間と同じ脊椎動物で、人間と同様の臓器をもち、遺伝子の約70%は人間と共通なものを持っています。

ゼブラフィッシュの研究内容
ゼブラフィッシュのさまざまな臓器を、観察するために蛍光で光らせています。

講演2 「ミクロの世界の遺伝学」~電子顕微鏡で解き明かす生命の不思議~

○講師
鈴木えみ子さん(国立遺伝学研究所准教授)

○内容
電子顕微鏡はどのような仕組みになっているのか、また、ショウジョウバエの遺伝学と電子顕微鏡を利用した神経細胞についての研究を紹介していただきます。
神経細胞(図)

神経細胞の拡大図です。この細胞が生きものの身体の中でどのようなことをしているのか講演いただきます。

○電子顕微鏡は遺伝学を研究する上で使われる細胞の構造やウイルス、さらにはタンパク質分子といった1ミクロンよりも小さいものを観察できる顕微鏡です。

定員・申込み

定員 350人(先着順)
申込み 令和元年9月24日(火)までに、政策企画課へ電話、FAX、メール、電子申請のいずれかで・氏名・連絡先・参加人数をお伝えください。
政策企画課 
電話055-983-2616
FAX055-973-5722
メールseisaku@city.mishima.shizuoka.jp
電子申請はこちらから