新型コロナウイルス感染症に対する市長からのメッセージ(4月24日)

市長メッセージ(YouTube)


市長メッセージ(原文)

 市民の皆さま、市長の豊岡武士でございます。
 市民の皆さまには、新型コロナウイルスの感染拡大防止にご協力いただき、誠にありがとうございます。

 皆様ご承知のとおり、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月16日に政府が静岡県を含む全国を対象に「緊急事態宣言」を発令いたしました。都市部からの移動により全国的に感染が拡大していることから、「移動の自粛」を始めとする感染拡大防止を徹底し、爆発的な発生を、食い止めていかなければならないということであります。当市においても、より一層 感染が拡大しないよう努めていきたいと思います。そこで、これから大型連休を控え、この緊急事態を乗り越えるために市においても新たな対策を含めて取り組みを強化してまいります。

 1つ目は感染症予防・拡大防止対策として小中学校、公立幼稚園、放課後児童クラブですが、5月6日まで休業としております。ただし、放課後児童クラブにおきましてはやむを得ない理由で使用を希望する家庭のみ、臨時受け入れを実施しております。また、保育所等については、登園自粛をお願いしたうえで感染症対策を講じ、開所しております。公共施設の休館・利用制限につきましては、随時更新しておりますので、ホームページをご覧いただきたいと思います。また、新たな取り組みとして、医療機関・社会福祉施設等へのマスク等衛生用品の配布、新型コロナウイルスへの予防への有用性が期待できる「微酸性電解水」を市内事業所より無償提供いただけることになりましたので、小中学校等で活用してまいります。また、市職員の時差出勤・交代制勤務を実施しております。

 2つ目は緊急経済対策です。人の移動に伴う感染拡大を防ぐために、市内の飲食店などには3つの密を防ぐため、休業をお願いしなくてはなりません。そのため、飲食店などを3つの対策で支援してまいります。
 1つは4月29日から5月6日まで休業にご協力いただいた飲食店等の店舗に40万円の協力金を交付いたします。また、市内に本店もしくは主たる事業所を置く宿泊施設には、40万円の事業支援金を交付いたします。
 次にテイクアウトやデリバリーなど新たなサービスを提供する飲食店に環境整備の支援として、5万円を補助いたします。
 さらに、飲食店など応援したい人が、20%の特典を市が上乗せした食事クーポンをクラウドファンディングで先払いし、感染症終息後にお店でお得に飲食できる事業を実施します。

 3つ目は市民生活の緊急支援対策です。国では、国民一人に10万円の「特別定額給付金」と児童手当を受給する世帯の児童一人につき1万円の「子育て特別給付金」が支給されますので、皆様にできる限り速やかにお届けできるよう努めてまいります。また、市では子育て世帯への支援対策として、児童扶養手当の受給者であるひとり親家庭等に、子ども1人当たり2万円を上乗せして支給いたします。

 最後に、市民の皆様の不安や心配ごとに迅速に対応するため、「新型コロナウイルス感染症対策室」を新設し、(1)総合相談窓口の開設や(2)特別定額給付金の支給事務など、支援対策の一元管理と組織体制の強化を図ってまいります。総合相談窓口は5月1日より開設し、専用電話番号は055-975-3201となります。何かおわかりにならないようなことがありましたらお問い合わせください。

 東京都などの特定警戒都道府県では、感染者や死亡者の増加が報告されております。幸い、現在のところ、三島市からの感染者は出ておりません。ぜひ、感染者を出さないためにも、市民の皆さまには、「不要不急の外出は控える」、「3つの密を避ける」ことをお願いします。
特に、ゴールデンウィーク中は
 (1)「不要不急の帰省、旅行、都道府県をまたいでの移動は自粛する」、
 (2)「マスクの着用とこまめな手洗い、適度な運動、栄養や睡眠をとり、免疫力を高める」
 (3)「正しい情報のもと落ち着いた消費行動をする」など、是非お願いいたします。

 市民の皆さまにはご不便をおかけしたり、市内飲食店等の方には苦しい決断をお願いするなど、ご不満を持たれることもあるかと思いますが、すべては市民の皆さまご自身と、大切なご家族や友人などを守るためのお願いであることをご理解ください。新型コロナウイルス感染症が終息するまで厳しい日々が続きますが、一日も早くこの難局を乗り超えるためには、皆さまのご理解とご協力が不可欠です。三島市民一丸となってこの難局を乗り切りましょう。よろしくお願いいたします。

Message from Mayor Toyooka(英語)

市长重要讲话(中国語)

Comunicado da Prefeitura de Mishima(ポルトガル語)