木造住宅耐震補強工事の在宅避難割増(15万円)について

避難所における新型コロナウイルス感染症の感染リスクが懸念されていることを踏まえ、高齢者等の新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの高い者が大規模地震の発生時に在宅避難を選択できる余地を広げるため、在宅避難促進割増の条件に該当する住宅への補助金を15万円増額します。なお、この割増については令和2年度限りの制度です。

在宅避難促進割増の条件

次の1から5までの条件を満たすこと
  1. 新型コロナウイルス感染症に関して重症化しやすい者が居住する住宅であること
  2. 耐震診断の結果、倒壊の危険性の高い住宅であること
  3. 耐震補強により、地震後も自宅での生活継続を可能とする耐震性を確保する住宅であること
  4. 家具の固定を行う住宅であること
  5. 耐震補強のPRを行う住宅であること

重症化しやすい者が居住する住宅とは?

重症化しやすい者が居住する住宅とは、借家を除き、次のいずれかに該当する者が居住するものとする。
  • 65歳以上の者
  • 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある者
  • 透析を受けている者
  • 免疫抑制剤、抗がん剤等を用いている者
  • その他国が重症化しやすい者としてホームページ等で提示した者に該当する者

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