新型コロナウイルス感染症に対する市長からのメッセージ(1月8日)※首都圏に発出された緊急事態宣言を受けて

首都圏に発出された緊急事態宣言を受けて、新型コロナウイルス感染症に対する豊岡武士三島市長のビデオメッセージ(1月8日更新分)を公開しました。

市長メッセージ(YouTube)

市長メッセージ(原文)

 市民の皆様三島市長の豊岡武士でございます。
 新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染拡大を受け、東京都をはじめとする首都圏1都3県に、本日から2月7日まで、緊急事態宣言が発出されました。
 この宣言を受け、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、三島市においても直ちに対策本部を設置し、今まで任意であった新型コロナウイルス感染症対策本部を、法律に基づく本部といたしました。
 1月8日現在の三島市の感染者数は、87名で、11月以降徐々に感染者数が増加し、1月に入ってからは8日間で29名感染しており、この状況を人口10万人当たりで換算しますと「ステージⅣ」の一つの指標である25名を超過している状況となっております。ここで感染拡大を食い止めなければ、社会経済と教育活動等に大きな支障が生じる危険性があります。
 県から公表されております感染者の状況を見ますと、陽性者の多くが飲食を伴う集まりに参加され、ご家族へと感染が拡大している例が多く見受けられます。目に見えないウイルスがまん延している現況では、人が移動すること自体が高いリスクであることを強く意識していただき、特に首都圏への不要不急の往来を極力控えるとともに、他者との接触機会を減らすことが重要であります。

 感染予防の観点からも、飲食は同居のご家族や極力4人以下の少人数で、マスクを外しての会話を控えるなど飛沫が飛ばないよう努めていただきますようお願いいたします。
 また、マスクの着用、うがい、手洗いや今まで以上に三密を避けるなど、感染予防対策の徹底もお願いいたします。
 ご家族や会社の同僚の方に感染の疑いがありPCR検査を受けた場合や、濃厚接触が疑われる方はぜひ会社等をお休みいただくよう、ご協力をお願い致します。

 感染症は誰もがかかる可能性がある疾患です。感染者、そのご家族、関係事業所等に対する偏見や差別につながるような言動は絶対にあってはならないと考えます。
 市民の皆様の温かい心遣いを切にお願いします。
 皆さまには、ご不便をおかけしますが、すべては皆さまご自身と、大切なご家族や友人などを守るためのお願いであることをご理解ください。
 新型コロナウイルス感染症が終息するまで三島市民一丸となって感染予防に努め、この難局を乗り切りましょう。よろしくお願いいたします。
三島市長 豊岡 武士