加圧式給水車を導入しました

災害や緊急時の応急給水体制の強化

三島市では、『安全・安心に暮らせるまち』の実現に向け、災害や緊急時の応急給水体制の強化を図るため、「加圧式給水車」を導入しました。 給水車は、災害や漏水事故等により、市民の皆さまの大切なライフラインである水道を途絶えさせないために、無くてはならない応急給水車両です。

加圧式給水車について

・給水タンク及び加圧ポンプを搭載した飲料水用給水車(車両一体型)
・1,600リットルを搭載 ※約533人が1日に使う分の飲料水に相当
(1日に必要な水の量は1人当たり3リットルが目安〔出典元:内閣官房内閣広報室〕)
・加圧ポンプにより25メートルの高所(約7階程度)への送水が可能

これにより、病院や小中学校等避難所、福祉施設等の給水拠点への給水も、従来の車載用タンクと併用して幅広く実施できるようになり、大規模災害等で被災した他の自治体への給水応援も迅速に対応できるようになります。

仕様

●車両2tディーゼル車ベース(AT 4輪駆動)※普通自動車免許があれば運転が可能
●乗車定員3人
●タンク容量1,600L、加圧ポンプ揚程25m、吐出容量200L/分以上
●装備等後方給水栓4箇所、赤色警光灯 ※緊急走行が可能

  

配備先

伊豆島田浄水場

式典の様子

令和3年4月23日、南田町広場にて、排水ポンプ車と合同で加圧式給水車のお披露目を行いました。

お披露目式の様子