夏本番!子どもの水の事故にご注意ください!

夏は海やプール、釣り等で水辺へ出かける機会が増え、楽しい季節です。一方で水遊び中に子どもが溺れたり、思わぬ怪我をしたりする事故も起きています。

事故の事例

〈事例1〉防波堤で釣り中に男児が誤って海中転落し、父親が援助のため海中に飛び込み、2名とも救助船により救助された。なお、2名とも救命胴衣未着用であった。
〈事例2〉男子小学生が弟と自宅を出たまま行方不明となり、捜索していた消防隊員が河川内で男子小学生を発見した。一緒に行方不明だった弟は、河川で発見救助された。
〈事例3〉保護者と一緒に公園の屋外プールへ出かけた。子ども用プールにいたのを保護者が確認し、その後2~3分間荷物を置くために目を離したところ、気付いた時には、隣にある大人用のプールでうつ伏せに浮いていた。子ども用プールは足がつく程度の浅いプールであったため、浮き輪等は持っていなかった。すぐにプールから引き上げ、気道確保すると直後に嘔吐し、すぐに泣きだした。

水遊びをするときの注意点

◆子どもが水遊びをするときは、大人が付き添い、目を離さないようにしましょう。
◆プールや水遊び場は滑りやすく、段差や吸水口・排水口などの危険個所もあります。子どもに注意を呼びかけましょう。

海や川で遊ぶときの注意点

・天候の変化に注意し、悪天候のときは近づかない。
・遊泳禁止や離岸流などの場所を確認し、危険な場所では子どもを遊ばせない。
・釣りをするときやボートに乗るときはライフジャケットを着用する。

自然の危険性を認識し十分に注意して遊びましょう。