◆新型コロナウイルス感染症の感染が急拡大しています!!!

現在感染拡大しているデルタ株は大変感染力が強いウイルスです。感染対策の徹底をお願いします。

■⼀⼈ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策は?■


みしまるマスク

 感染経路の中⼼は⾶沫感染及び接触感染です。
 ⼈と⼈との距離をとること(Social distancing; 社会的距離)、外出時はマスクを着⽤する、家の中でも咳エチケットを⼼がける、さらに家やオフィスの換気を⼗分にする、⼗分な睡眠などで⾃⼰の健康管理をしっかりする等で、⾃⼰のみならず、他⼈への感染を回避するとともに、他⼈に感染させないように徹底することが必要です。
 また、閉鎖空間において近距離で多くの⼈と会話する等の⼀定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡⼤させるリスクがあるとされています。無症状の者からの感染の可能性も指摘されており、油断は禁物です。
 これらの状況を踏まえ、「3つの密(密閉・密集・密接)」の回避、マスクの着⽤、⽯けんによる⼿洗いや⼿指消毒⽤アルコールによる消毒や咳エチケットの励⾏などをお願いします。

(1)「3つの密(密閉・密集・密接)」の回避

 感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の⾃粛、「3つの密」を避けること等が重要です。
 1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
 2.密集場所(多くの⼈が密集している)
 3.密接場⾯(互いに⼿を伸ばしたら届く距離での会話や共同⾏為が⾏われる)
という3つの条件のある場では、感染を拡⼤させるリスクが⾼いと考えられています。
また、屋外でも、密集・密接には要注意。⼈混みや近距離での会話、特に⼤きな声を出すことや歌うこと、激しい呼気や⼤きな声を伴う運動は避けましょう。

他の人と十分な距離を取る 窓でドアを開けこまめに換気を! 野外でも密集するような運動は避けましょう 飲食店でも距離を取りましょう 会話をするときはマスクをつけましょう 電話やエレベーターでは会話を慎みましょう

(2)⼿洗い

 ドアノブや電⾞のつり⾰など様々なものに触れることにより、⾃分の⼿にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、⾷事前などこまめに⽯鹸で⼿を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。洗っていない⼿で⽬や⿐、⼝などを触らないようにしてください。
正しい手の洗い方


(3)咳エチケット

咳エチケットとは、感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、⼝や⿐をおさえることです。

対⾯で⼈と⼈との距離が近い接触(互いに⼿を伸ばしたら届く距離でおよそ2mとされています)が、⼀定時間以上、多くの⼈々との間で交わされる環境は、リスクが⾼いです。感染しやすい環境に⾏くことを避け、⼿洗い、咳エチケットを徹底しましょう。

3つの咳エチケット >咳エチケットNG

※マスクの効果は?
 世界各国で新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威を奮う中、さらなる感染拡⼤を防ぐためにマスクの着⽤が強く推奨されています。
 マスク着⽤の主な⽬的は、会話や咳による⾶沫の⾶散や吸い込みを防ぐこと。近年の研究では、⾶沫を出す側と吸い込む側、両者の距離感やマスクの着⽤状況、マスクの素材(性能)によっても、防御効果に⼤きな違いが⽣まれることが分かっています。
 マスクについて正しく理解し、適切に使⽤することで、より⼀層の感染予防対策を徹底していきましょう。
正しいマスクの着用

(4)普段の健康管理

 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

(5)適度な湿度を保つ

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。

(6)十分な換気を行う

 季節を問わず、新型コロナウイルス対策には、こまめな換気が重要です。しかし、冬季などは寒さと換気に折り合いがつかないことが多いと思います。
 室温が下がりすぎないよう、上手に換気に取り組む必要があります。
 一般家庭でも、建物に組み込まれている常時換気設備や台所・洗面所の換気扇により、室温を大きく変動させることなく換気を行うことができます。常時換気設備や換気扇を常時運転し、最小限の換気量を確保しましょう。
 窓開けによる換気を行う場合は、18℃を目安に室温が下がらないように、暖房器具を使用しながら、窓を少しだけ開けて換気してください。

<窓開けのコツ>
・窓開けを行うと、一時的に室内温度が低くなってしまいます。暖房器具を使用しながら、換気を行ってください。
・暖房器具の近くの窓を開けると、入ってくる冷気が暖められるので、室温の低下を防ぐことができます。なお、暖房器具の種類や設置位置の決定に当たっては、カーテン等の燃えやすい物から距離をあけるなど、火災の予防に留意してください。
・短時間に窓を全開にするよりも、一方向の窓を少しだけ開けて常時換気を確保する方が、室温変化を抑えら れます。この場合でも、暖房によって室内・室外の温度差が維持できれば、十分な換気量を得られます。
・人がいない部屋の窓を開け、廊下を経由して、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れることも、室温を維持するために有効です。
・室温を18℃以上に維持しようとすると、窓を十分に開けられない場合には、換気不足を補うために、HEPAフィルタ(※)によるろ過式の空気清浄機を併用することが有効です。  (※) HEPAフィルタは、「高性能エアフィルター」とも呼ばれることもあり、国内メーカーの多くの空気清浄機で使用されています。空気中に含まれる微粒子を取り除くことができます。

新型コロナウイルスに関連するリンク(外部サイト)

参考:新型コロナウイルス感染症について

コロナウイルスとは?

 コロナウイルスには、⼀般の風邪の原因となるウイルスや、「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発⽣している「中東呼吸器症候群(MERS)」ウイルスがあり、現在流⾏しているのが「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。
 ウイルスは自分自身で増えることができず、粘膜などの細胞に付着して⼊り込み増えます。健康な皮膚には⼊り込むことができず表⾯に付着するだけと⾔われています。表⾯についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいますが、物の種類によっては24時間〜72時間くらい感染する力をもつと⾔われています。
 流⽔と石けんでの⼿洗いや⼿指消毒用アルコールによって感染力を失わせることができます。

どうやって感染するの︖

現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染
 感染者の飛沫(くしゃみ、咳(せき)、つば など)と⼀緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを⼝や鼻から吸い込んで感染します。
 ※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で⼀定時間を過ごすとき

(2)接触感染
 感染者がくしゃみや咳を⼿で押さえた後、⾃らの⼿で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の⼿に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。
 ※感染場所の例:電⾞やバスのつり⾰、ドアノブ、エスカレーターの⼿すり、スイッチなど

出典・参照

このページは、下記のページを加工して、三島市が作成しました。