バーコードを利用したキャッシュレス決済による納付

スマートフォンアプリを利用して、納付書に印字されたバーコードを読み取ることにより時間や場所を問わず納付できます。

★お知らせ★

 これまでご利用いただいていたバーコード読み取りによるスマートフォン決済アプリからの納付は、令和6年3月31日をもって取り扱いを終了させていただきます。
 令和6年4月以降、スマートフォン決済アプリから納付される場合は、地方税統一QRコード(eL-QR)を読み取ってください。なお、eL-QRに対応していないLINE Payでの納付はできなくなりますので、他の決済アプリをご利用いただくようお願いします。

利用できるキャッシュレス決済サービス

(1)電子マネー

  ■LINE Pay 請求書支払い(外部リンク)

  ■PayPay請求書払い(外部リンク)

  ■d払い 請求書払い(外部リンク) 

  ■J-Coin請求書払い(外部リンク) 

  ■au Pay請求書支払い(外部リンク) 


(2)モバイルレジ【インターネットバンキング・クレジットカードによる納付】


※それぞれの決済方法について詳しいことは、外部リンクをご参照ください。

★PayPay請求書払いをご利用の方へ
  PayPayマネーライト、PayPayポイントでの納付はできません。詳しいことは、こちらをご確認ください。

納付できる税目

市県民税(普通徴収)
固定資産税・都市計画税
軽自動車税
国民健康保険税(普通徴収)

利用できない納付書

・納付書1枚あたりの金額が30万円を超えるもの
・バーコードが印刷されていないもの
・汚損や破損などでバーコードが読み取れないもの

ご利用上の注意

・事前にアプリをダウンロードし、納付額のチャージをしておいてください。
・キャッシュレス決済で納付した場合、手元に領収印のない納付書が残ります。二重納付を防ぐためにも納付書に支払日などをメモしておいてください。
・すぐに納税証明書が必要な方、領収証書が必要な方、軽自動車税の車検用納税証明書(継続検査等用)が必要な方は、金融機関窓口またはコンビニエンスストアなどで納付してください。
・軽自動車税について、納期限までに納めた方には、6月中旬に納税証明書を送付します。
・納付の際には納付書に記載されている内容(納期等)を必ず確認してください。スマホアプリでの納付後、取消、変更はできません。また、納付順番を間違えたことを理由とした還付はできません。
・納付にかかる手数料は無料ですが、通信料等利用者負担です。
・金融機関、コンビニエンスストア等の店頭では、決済アプリを提示する方法で納付することはできません。
・口座振替をされている方がキャッシュレス決済をご利用になる場合、金融機関にて口座振替廃止の手続きが必要です。廃止の手続きが終了後、納付書を送付します。