【表敬訪問】第77回国民体育大会 ボート競技 沼津工業高校ボート部所属選手    第5位入賞

 去る10月1日(土)~4日(火)に、栃木県の栃木市で開催された「第77回国民体育大会 いちご一会栃木国体」において、『沼津工業高校ボート部』に所属する選手が少年男子舵手付クォドルプルにおいて5位入賞、少年男子ダブルスカルにおいて準決勝進出を果たしました。 このため、『沼津工業高校ボート部』の顧問および選手たちが報告のため11月2日(水)に豊岡市長を表敬訪問しました。


訪問者情報

・植松 聖陽 顧問  (※みしまジュニアスポーツアカデミーボート競技講師)

・佐々木 吾瀧 選手 3年生(三島市在住・北上中学校出身)   舵手付クォドルプル

・小坂 響己 選手  3年生(三島市在住・山田中学校出身)   舵手付クォドルプル

・髙村 崚 選手   3年生(三島市在住・長泉中学校出身)   ダブルスカル

・川本 晴 選手   3年生(沼津市在住・沼津愛鷹中学校出身) ダブルスカル



※みしまジュニアスポーツアカデミーとは、「ここから目指す世界の表彰台」をコンセプトに、競技経験ゼロから新たな競技に挑戦。適正種目を発見し、全国大会や国際舞台で活躍する選手を育成します。

  • 沼校ボート①
  • 沼校ボート②



※市長表敬訪問は、会場の換気、入室者の体温計測や手指消毒、マスク着用(写真撮影時の一時的な着脱を除く)などの新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で実施しています。

大会の詳細


第77回国民体育大会 いちご一会栃木国体

開催日令和4年10月1日(土)~4日(火)
会場栃木県 栃木市 谷中湖特設ボートコース
結果少年男子舵手付きクォドルプル(河口・河野・高部・佐々木・小坂) 5位

※河口は浜松北高校、河野・高部は新居高校

少年男子ダブルスカル(川本・髙村) 準決勝進出

表敬訪問でのコメント(一部抜粋)

植松 聖陽 顧問


今日はこのようなお時間を作っていただきありがとうございました。 本校は日頃から、みしまジュニアスポーツアカデミーさん、8月のインターハイに出場した際の三島市さんより奨励金などいろいろお世話になっております。 ここにいる4名は全員3年生で、国体の少年静岡県選抜選手として闘ってきました。 ボート競技の種目は1人でのシングルスカル・2人でのダブルスカル・4人でのクォドルプルがあり、本校はダブルスカルと他校と組みあわせてのクォドルプルに出場しました。 本校で4人選抜に選ばれるのは初めてで4人のうち3人が三島市出身です。 (植松顧問が動画を市長に見せての説明)
レースは、髙村と川本のダブルスカルです。 全国大会は2人共初めてで、川本に関しては2年生の6月に入部し1年で仕上げてきました。 予選を通過し準決勝で良いスタートでしたが風のよみ違いでブイをはたいてしまい、そのミスが大きくつけられてしまい準決勝で敗退になってしまいました。

クォドルプルは、準決勝で今回優勝した福井県選抜とあたり負けてしまいましたが、5位から8位の順位決定戦で途中までは勝っていてかなり競っていましたが後半250mで先行されてしまいました。 最後の底力で、接戦で0.35秒差で静岡県が1位を勝ち取り総合5位になりました。



佐々木 吾瀧 選手


全国大会は3度目でいつも良いところで競り負けていました。今回は0.35秒間で1位を勝ち取りました。2年半の高校のボート人生で良い終止符を作れました。 卒業後は大学に進学しボートを続けたいです。今回の0.35秒間で競り勝ったのを人生において良い武器にしたいです。 入部のきっかけは中学時バスケ部で、高校はバスケ部以外の部活に入りたく副顧問の英語の先生が授業でボート部は楽しく先輩も優しいというアピールがあり体験し、参加したら楽しくそのまま入部しました。

小坂 響己 選手


初めて全国大会に出場し5位に入賞した事をうれしく思っております。 卒業後は就職してボートから離れますが、体を動かす事が好きなので、ボート部を引退しても体を動かす事を忘れずに、今後の就職人生がんばっていきたいです。 入部のきっかけは、佐々木くんと同じクラスで、副顧問の英語の先生の話を聞き楽しそうだなと思い入部しました。

髙村 崚 選手


国体の応援をしていただきありがとうございました。川本君とダブルスカルで予選は通過しましたが、私のミスで負けてしまい悔しい思いをしました。 国体に出場できたという、良い経験をしました。 卒業後就職するにあたりボート部での経験を活かしたいです。 中学時は陸上をやっていましたがボート競技は県内でめずらしく、沼工でしかできない競技をやりたかったので入部しました。

川本 晴 選手


準決勝で、本当は1位を狙えるところでしたが、負けてとても悔しかったですが良い経験をしました。 卒業後は大学に進学して土木を学び公務員をめざしたいです。 きっかけは、高校2年生の6月から入部し、それまでサッカーをやっていました。 佐々木さんからボート部の話を聞いていて面白いなと思い始めました。

豊岡市長


今日は市長応接室へ来ていただきありがとうございます。 先程皆さんに、ボート部に入部したきっかけと、国体での感想を聞きましたが、皆さん大変しっかりしていて立派だなと思いました。 一生懸命ボートに打ちこみ頑張った成果と国体に出場した事が自信に繫がり堂々としていると思います。 卒業後は進学、就職と分かれますが、国体に出場した事は勲章でこれからの人生に於いても大切にし、ボートを続ける方は更に上を目指してがんばっていただきたいです。 先程お話があった0.35秒間で勝ったという事で、短い時間での勝敗とういうのは人生での場面でもありえる事だと思います。 一秒の為に達成できない事などたくさんあり、悔いが残らないように練習をしっかりする事が大事だと思います。 これから社会に出て大人としての生活が始まりますが努力をし続ける方になってほしいです。 元気の良い4人の選手に会えてうれしく思っております。


沼校ボート③