みしまの未来を描く会を開催しました

令和4年10月26日(水)に、若者の視点をこれからの市政に反映することを目的として、「みしまの未来を描く会」を開催しました。多数のご意見をいただき、ありがとうございました。いただいたご意見につきましては、今後の市政の参考にさせていただきます。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

開催日時・場所

令和4年10月26日(水)午後5時~午後7時
三島市民生涯学習センター 3階 講義室

テーマ

10年後の三島の未来

参加者

市内高等学校在校生 18名

開催内容

 NPOサプライズの野田康代氏をファシリテーターとしてお迎えし、4つのグループに分かれ「10年後の三島の未来」をテーマにワークショップ形式で意見交換を行い、キャッチフレーズを決定した後、グループ発表を行いました。
 三島いいところについては、都会と田舎のバランスがいい、気候が穏やかで、商店街が発展している、おいしい食べ物がある、アクセスがよいことなどがあがりました。
 また、10年後の三島については、住み続けやすい町で子供から高齢者、外国人など、すべての人に優しい町、楽寿園のテーマパーク化、三嶋大社の福太郎のキャラクター化、学生同士が気軽に入れるお店や憩いの場等、それぞれが思う三島市の未来像を考えていただきました。

 発表内容につきましてはこちらをご覧ください。⇒⇒⇒発表内容

各グループのキャッチフレーズ

  • 自然と暮らしやすさの共存地域 老若男女が住み続けられる利便性に満ちた街・三島
  • 圧倒的王者~King of City Mishima~
  • 大人も子どもも のびのびと!きれいな水でやさしい心
  • ちょっとの隙間時間に三島で小遊(び・日・ビ・美)

ワークショップの様子

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