新型コロナウイルス感染症と予防接種への対応 記録と検証

新型コロナウイルス感染症と予防接種について、記録・検証し後世に伝える資料を取りまとめました。

趣旨

 全世界に感染拡大した新型コロナウイルス感染症は、歴史上稀にみるパンデミックとなりました。本市では、このような新興感染症が発生した場合の対策は、三島市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき行うこととしておりましたが、これまでに経験したことのない速度で拡大し次々と新たな変異株も現れる未知のウイルスに、初動時の情報不足、見通せないワクチン供給、状況に応じ頻繁に変更される国の方針、過去に例のないワクチン接種率の高さなどから対処しきれない事態が生じ、市民への情報提供やワクチン接種体制の構築等において困難な状況に直面しました。
 このたび、今回の経験を記録し対応状況を検証し、教訓として後世に伝えていくことが大切と考え、三島市医師会と共同で、新型コロナウイルスの医療的観点から総括と予防接種の実施にあたっての教訓などを、後世に残す資料として取りまとめました。

資料の内容

・新型コロナウイルスの医療的観点からの総括  (ウイルスの特徴、感染予防、ウイルスの検査、ワクチン、発熱外来、集団接種、COVID19の薬剤など)
・予防接種の実施  (実施体制の確保、接種券の発行・予約受付体制の確保など)

ダウンロードはこちら

作成に至った経緯等

・令和3年7月20日医療懇談会にて、三島市医師会から三島市に「新興感染症連絡会議」を設置し、新型コロナへの対応における課題を整理し後世に伝えていく旨の要望がありました。
・令和4年7月1日に会議を設置し、同年11月までに5回開催し、担当職員へのアンケート結果をもとに課題の整理と対応の検証を実施する中で、資料をまとめていきました。