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中世は三嶋大社を中心に展開(中世)

   
韮山の蛭(ひる)ヶ小島に流されていた源頼朝は、(1180年)治承4年北条時政など北伊豆の武士の加勢で挙兵しそれから伊豆の中世は、始まりました。
20年間彼がどのような生活をしていたかは明らかではありませんが、東国のなかで芽生えてくる反体制勢力との結合、 京都情勢に対する情報収集に無関心であつた筈(はず)がありません。市内にも三嶋大社に平家打倒の百日祈願をした途中の伝承が多く残っています。

 

国宝 梅蒔絵手箱(うめまきえてばこ)

手箱は鎌倉時代の代表的な蒔絵(まきえ)の工芸品です。 蒔絵とは、漆で絵文様を描いた上に金粉を蒔きつけたもので、漆器の装飾となっています。
         (三嶋大社蔵)
   


  
一遍(いっぺん)上人と三嶋大社
(1282年)弘安5年一遍の来島により伊豆の国にも時宗が伝えられました。
 
 手箱には理容道具が。
手箱のなかには、化粧道具一式34点がおさめられており、当時の上流社会の風俗がしのばれます。
 
   
いまに残る平安・鎌倉古道(旧道)のおもかげ(奈良・平安時代) 旧暦1月6日が御田打(田祭)(中世)

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