規模 | ☆五藤光学GS-T型 8.5ドーム ☆座席数 78席 ☆投影できる恒星数 3,500個 ☆補助投影機により、日食・月食・星座絵・オーロラの投影可能 ☆月・惑星の運行は、ケプラーモーションに従って動いているので、正確に把握できます。 |
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投影時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
申込み |
(1)宿泊利用者: 10人以上 (2)日帰り利用者: 10人以上 ※利用時間:午前9時30分~午後3時(最終投影開始時間) |
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一般開放日 | 毎月第2,4日曜日 (1)午前10時30分より (2)午後2時より ☆投影スケジュール(令和7年4月27日更新)
※都合により変更する場合があります。 |
名称 | 箱根の里の星「アパティア」 小惑星 (確定番号8273)(Apatheia = 1989 WB2) |
名前の意味 | ギリシャ語の「不動の確固たる精神」 |
承認機関名 | スミソニアン天文台小惑星中央センター |
秋山万喜夫 氏が1989年に発見した小惑星に、平成11年11月13日~14日箱根の里で主催した天体観測教室の参加者(小学生4年生から中学1年生まで33名参加)から名前を募集したところ、「アパティア」《ギリシャ語でスペルは Apatheiaとなります》が大勢から支持され、スミソニアン天文台小惑星中央センターに申請し、平成12年3月に承認されました。 以後この小惑星は永久に「アパティア」と呼ばれることになります。 |