消火器の使い方知っていますか?


火災発見後の数分間が、被害の大小を決める大切なカギになります。 万一の場合は落ち着いて消火しましょう。 また、炎が天井に届くほど大きくなると、消火器では手に負えません。速やかに身の安全を確保しましょう。

消火器の使い方

使い方を覚えて万一の時に備えましょう

  1. 安全栓を引き抜く
     安全ピンは上に引き抜く形に統一されています。
  2. ホースをはずし火元に向ける
     火元の少し手前を狙って下さい。
  3. レバーを強く握る
     ほうきで掃くように消して下さい。

注意してください。

てんぷら鍋に火が入ったとき  消火器を直接、鍋に噴射しないで下さい。油が飛び散り、危険です。鍋の上を狙ったり、壁に反射させ、勢いを弱めて、消火してください。
 最近、マスコミ等でPRされ、急速に普及しているハロン使用のエアゾール式簡易消火具は油火災には適していません。
ふとんなどが燃えたとき  消火器で炎は消えても、火種の状態で火が残っています。そのままにしておくと再び燃え出します。必ず、水をかけて、完全に消火してください。
古い消火器があったら  古い消火器を使用し、消火器が破裂し、怪我をした事故があります。錆びある物や、著しく変形している物は、絶対に使わないで下さい。
古い消火器を処分したい  消火器はゴミの収集には出せません。防災機器店等で処分してもらってください。(有料です。)
消火器の訪問販売、点検が来た  消防職員や、出入りの業者を装い販売や点検を行っている業者がいます。これらの業者は強引なやり方で、高額な請求をしてきます。不審な業者には十分注意してください。

関連リンク