地球温暖化防止都市宣言

地球温暖化防止都市宣言(平成10年3月24日決議)

 私たちは、豊かで便利な生活を享受してきたが、近年、社会経済の変化の中で、地球の温暖化が急速に進行し、人類の生存基盤に大きな影響を及ぼすことが憂慮されている。
 次の世代のために、私たちは、これ以上地球温暖化が進むことに、歯止めをかけなければならない。
 平成9年12月に開催された地球温暖化防止京都会議では、温暖化防止のために、二酸化炭素を消滅する国際的枠組みが決められた。
 現在、企業が排出する二酸化炭素の量は、ほぼ横ばいの状態である。
 しかし、家庭からの排出量は増加傾向にあり、今後、これ以上温暖化が進むと、21世紀末までには、地球の平均気温が現在より約2度上がり、海面の上昇により日本の砂浜の約7割が消失すると言われている。
 今こそ、市民一人ひとりが環境に配慮した生活(エコライフ)を実践することにより、地球温暖化防止を実現しなければならない。 よって本市は、市民・企業・行政が三位一体となって、地球温暖化防止を推進することを決意し、ここに三島市を「地球温暖化防止都市」とすること

を宣言する。
    平成10年3月24日

三島市