生ごみ減量大作戦!

ごみ全体の減量化を進めるためには、燃えるごみの重量の約半分を占める「生ごみ」の減量が重要となっています。
 三島市の焼却施設及び最終処分場の延命化を図るため、“生ごみ減量大作戦”を、各家庭及び事業所において実践していただきますようお願いいたします。

家庭から出る一番重いごみは“生ごみ”である。

 下のグラフは、平成27年3月に燃えるごみの組成(重量)を分析した結果です。生ごみが重量で42%を占めています。
組成分析結果(H27.3月)

作戦1 リデュースの実践(ごみを極力出さないようにしよう)

 食材を捨てるということは“命を捨てること”です。多くのエネルギーや水を使い、多くの人の手を介し我が家に来た食材は、大切に使いきることが“命”に対する付き合い方ではないでしょうか。

  • 食材を無駄に買いすぎないようにしましょう。
  • 買い物に行く前に冷蔵庫や保存食材をチェックしましょう。
  • スーパーの特売につられて多く買いすぎないようにしましょう。

作戦2 生ごみの水分を減らそう!

 現在、生ごみは、焼却炉ですべて燃やしていますが、水分を多く含む生ごみを燃えるようにするためには多くの熱量が必要で、一般的に有機物が自燃するには水分が60%程度以下にしなければならないといわれています。
 また、焼却炉では、ダイオキシンの発生を防ぐために炉の温度を800度以上に高めなければならないので、水分が多いと大量の燃料が必要となる場合があります。

  • 生ごみを極力濡らさないように心がけましょう。
  • ごみ袋に入れる前に、ギュッと絞りましょう。
  • 水切りからさらに一歩進んで、生ごみを乾かしてからごみ袋にいれましょう。

作戦3 生ごみを堆肥化しよう!

 生ごみは、堆肥化することで「ごみ」ではなく、土を豊かにする素晴らしい資源として生まれ変わります。
 皆さんも生ごみを堆肥化して、家庭菜園やガーデニングに利用しましょう。
 生ごみをすべて堆肥化し、ミックス古紙をすべて資源化できれば、燃えるごみとして出す量は大幅に減少します。

作戦4 生ごみが消滅するダンボールコンポスト『だっくす食ん太くんNEO』を使用しよう!

ダックス食ん太くん
 「だっくす食ん太くんNeo」とは、ペットを飼う感覚で、楽しみながら家庭で生ごみ処理ができるダンボールコンポストです。
 通気性の良いダンボールの中で、消化酵素を含んだ母材と生ごみを良く混ぜることで、生ごみが消滅します。
 使い方にもよりますが、約1年間使用することができ、残った母材は堆肥として利用できます。
 三島市清掃センターで1セット980円(税込)で販売しています。