三島駅南口ムクドリ対策について

ムクドリ対策には多くの自治体が苦慮していますが、ムクドリは益鳥であるため駆除することが出来ずこれといった解決策がないと言われています。

 被 害

ムクドリ対策 ムクドリ対策
 三島市でもここ数年、三島駅南口の樹木「ケヤキ」にムクドリが飛来するようになり市民の皆様から糞による汚れや悪臭、鳴き声による騒音の苦情が寄せられ、昨年は定期的な清掃及び「ケヤキ」の剪定を実施しました。
 本年も5月末頃からムクドリが飛来するようになり、日に日に飛来数が増えてきたため、昨年同様に清掃と剪定を行いましたが思うような効果が得られませんでした。

 対 策

ムクドリ対策 ムクドリ対策

 そこで、衝撃波の一種を使用した新しい鳥獣害対策システムによるデモンストレーションを行ったところ効果が見込めましたので、7月9日に三島駅南口の「ケヤキ」4本と楽寿園駅前口の「ケヤキ」1本の合計5箇所にムクドリ対策システム機器を設置しました。設置当初は効果があまり見られませんでしたが、機器の調整を何度か行う中で7月18日以降集団によるムクドリの飛来は見られなくなりました。(9月16日現在)
 現在は、夕方以降タクシー乗り場付近の「シラカシ」にスズメが多くいますが、ムクドリに比べ悪臭はほとんどなく、騒音も少ないため定期的な清掃を行い対応しています。
 このシステムはムクドリが集まり始める午後5時頃から午後7時30分頃までの間不規則に衝撃波を発射するもので、「ジジッ・ジジッ」と音を発しますが人体への影響はありません。

 市では引き続き三島駅前広場のムクドリの対策及び観察を継続してまいりますので、お気づきの点等ございましたら水と緑の課までご連絡ください。