「山の日」記念箱根西麓森林特集

山の日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とし、平成26年に制定され、今年から国民の祝日となりました。

~三島の山と言えば「箱根西麓」!今回は箱根西麓の森林を紹介します。~

三島市は面積の約38%が森林です。そのほとんどは箱根西麓に属し、そのうちの7割は人工的に植林したもので、木のほとんどは適正な伐採時期を過ぎているのが現状です。 森林は木材の生産として利用されるばかりではなく、水源涵養・渇水の緩和、土砂災害の防止等々多くの機能を有していると言われます。 しかし、間伐(間引き)などの手入れが遅れると樹木の成長は十分とは言えず、森の中に光が射さずに下草が生えないなど不健康な森になっています。 三島市では、資源の有効活用と森の健康を取り戻すため、諸施策を進めるとともに、箱根の里付近にて間伐モデル林を整備しています。また、NPO法人三島フォレストクラブとの協働による森林塾を開講し人材育成事業を展開しています。