飼い主のいない猫の避妊去勢手術

猫は生後4~12ヶ月で子ねこを産めるようになり、年に2~4回出産します。1回に4~5頭の子猫を産むことができる繁殖力の強い動物です。  
 市では、地域の快適な衛生環境を保持し、近隣のトラブルを減らし、市民と猫が共生できる街づくりを行うために、飼い主のいない猫の避妊去勢手術に対し、予算の範囲内で補助を実施しています。

申請について

  • 申請者は、三島市に居住する人または三島市に所在する団体(自治会、ボランティア、事業所)に所属する人であること。
  • 対象となる猫は、三島市に生息する飼い主のいない猫であること。

申請から手術までの流れについて

フロー図


(1) 申請者は、「実施申請書(様式第1号)」に、手術を実施したい猫の写真及び猫を撮った背景がわかる写真を添付し、飼い主のいない猫であることを証明する確認者(市内に住所を有し、申請者と世帯を別にする人)に記入押印を受け、その他必要事項を記入して、市へ提出します。

(2) 市は、実施の方法について申請者と協議した上で、「実施申請書(様式第1号)」を受理し、申請者に「実施申請書(様式第1号)(写し)」及び「完了報告書(様式第2号)(受付印を押印済)」を渡します。 また、必要に応じて、市は申請者に捕獲器を貸し出します。

(3) 申請者は、猫を搬入する日について動物病院に予約を入れます。

(4) 予約日が確定したら、猫を捕獲し、動物病院に猫を搬入します。その際、「実施申請書(様式第1号)(写し)」を提示し、「完了報告書(様式第2号)(受付印を押印済み)」を動物病院に提出します。 なお、申請者は、書類の有効期限(市が受け付けた日の翌日から60日以内、又は、3月末日のいずれか早い日)を確認します。

(5) 申請者は、動物病院から、「完了報告書(様式第2号)(獣医師の記入押印済)」を受け取ります。また、申請者は、手術後V字カットを施した猫を引き取り、猫を元いた場所に放します。

(6) 申請者は、「完了報告書(様式第2号)(獣医師の記入押印済)」に避妊去勢手術を実施した猫の写真を添付し、手術を行った日の属する月の月末までに市へ提出します。

(7) 市から捕獲器を借りた場合、申請者は、捕獲器を洗浄し、すみやかに市に返却します。

その他

  1. 手術をする前に必ず申請してください。
  2. 実施申請内容を変更する場合、または、手術の実施を中止する場合は、速やかに環境政策課まで連絡してください。
  3. 市が指定した動物病院以外ではこの手術は受けられません。
  4. 避妊去勢手術済みの証明に、手術後、ねこの耳の一部をカットします。
  5. 申請者は、避妊去勢手術を実施した猫を、元の場所に戻してください。
  6. 猫の捕獲、動物病院への搬入・搬出については、ボランティアなどに協力を依頼する方法があります。

申請書