三島市水道事業経営戦略

策定の趣旨

経営戦略の位置付け

 平成28年度に開催した三島市水道事業審議会において、将来の安定した水道事業運営と、管路施設を中心とした水道施設の適切な更新・耐震化を進めるために必要な水道料金水準の検討・審議が行われ、35年ぶりに水道料金が改定されました。

 本経営戦略では、この水道料金改定の効果を最大限に高めるため、平成25年度に策定した「三島市水道ビジョン(改訂版)」を基に、中長期的な視点から水道経営と施設整備計画の基本方針を定めるとともに、経営の健全化と経営基盤の強化を図り、持続可能な水道事業運営を目指した、具体的な投資と財源の計画を策定します。

 「三島市水道事業経営戦略」の計画期間は平成30年度から平成39年度(2027年度)までの10年間とします。ただし、本経営戦略の策定にあたり、平成30~69年度までの40年間の「アセットマネジメント(水道施設整備計画)」を同時策定し、本計画期間中の施設整備はこれを基に策定したものであり、長期にわたる安定した水道事業経営を見据えた内容としています。

三島市水道事業経営戦略