市長定例記者会見(令和3年10月22日)

冒頭

【冒頭】(1)「三島市中小企業者等応援補助金」の実施について
[産業文化部 商工観光課]
 三島市では、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい経営状況にある事業者の事業継続を支援するため、静岡県の「中小企業等応援金」等の 給付を受けた事業者に対し、市独自の支援策として上乗せ給付を行います。
 補助対象は、市内に主たる事務所 又は 事業所を有する中小企業者 および 個人事業主です。
 補助額は 1事業者あたりの上限額が、一般枠の中小法人等が10万円、個人事業者等が5万円、また、酒類事業者等枠の中小法人等が20万円、個人事業者等が10万円となります。
 補助要件につきましては、県応援金等の給付を受けている 又は受けることが決定している事業者であることや、市税の滞納がないことなど、資料のとおりとなっております。
 受付は、10月20日(水)から来年2月28日(月)まで、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、郵送による提出をお願いいたします。  
【冒頭】(2)新幹線ひかり号の三島駅停車本数の増加等の要望について
[企画戦略部 政策企画課]
 11月22日(月)午後2時30分から、東海旅客鉄道株式会社 新幹線鉄道事業部において、新幹線ひかり号の三島駅停車本数の増加などに関する要望書を提出します。
 本要望は、地域住民や周辺企業に勤める方をはじめ、観光やビジネスなどで静岡県東部を訪れる人々、また、東部地域から首都圏等へ通勤・通学される方の利便性を向上させ、さらなる地域活性化を図るとともに、 周辺の市町や商工会議所、企業、大学等とともに、平成11年より実施しております。
 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシー効果等で、自転車競技の会場となった本地域への観光客の増加が期待できるとともに、テレワークの普及により 移住者の増加が期待できます。
 このような状況にございますことから、これまで以上に 新幹線ひかり号の 三島駅停車本数の増加の必要性が高まっていると考えております。
【冒頭】(3)「地理空間情報の活用促進のための協力に関する協定書」の 締結について
[計画まちづくり部 都市計画課]
 11月9日(火)午後2時15分から、市役所 本館 市長応接室にて 国土交通省国土地理院と「地理空間情報の活用促進のための協力に関する協定書」の締結式を実施します。
 これは、令和3年7月3日に 熱海市伊豆山で発生した土石流災害を受け、国土交通省国土地理院と地理空間情報の相互活用及び情報、技術等の提供に関し、連携及び協力を強化することにより、安全・安心な地域社会づくりに寄与するとともに市民の利便性の向上 と 市政の発展に資することを目的として、協定を締結するものです。
 特に、大規模災害発生時においては、国土地理院様からご提供いただく情報が その後の災害対応等に非常に役立つものと考えております。
 本市におきましても、今後想定される南海トラフ地震をはじめとする災害や 大規模土石流災害の未然防止に寄与できることが期待できます。
【冒頭】(4)「令和3年度 技能功労者及び優秀技能者表彰式」の開催について
[産業文化部 商工観光課]
 11月10日(水)午後1時30分から市民生涯学習センター講義室にて令和3年度 技能功労者及び優秀技能者表彰式を執り行います。
 今年度は、永年にわたり同一職種に従事し後進の模範となる技能功労者として4人の方々を、また、優れた技能を持ち将来が嘱望される優秀技能者として4人の方々をそれぞれ表彰させていただきます。 表彰者につきましては、資料のとおりとなっております。

主な行事予定

【行事】(1)「令和3年度 三島市環境美化推進大会・環境講演会」の開催について
[環境市民部 環境政策課・廃棄物対策課]
 10月28日(木)午後1時30分から市民文化会館大ホールにて、「令和3年度三島市環境美化推進大会」を開催します。
 この大会は、環境月間である 6月に 開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期していたものです。
 大会では、環境の大切さを再認識し、環境問題への取り組みを全市的に推進していくため、日頃から各地域において環境美化活動等を実践し、環境美化の改善や向上に顕著な功績のあった団体 2団体と個人11名の顕彰を行います。
 また、有限会社ひのでやエコライフ研究所取締役の鈴木 靖文(すずき やすふみ)さんを講師に迎え、「2050年脱炭素社会の実現に向けて~豊かな自然・環境を未来に残すために~」をテーマにした「環境講演会」をあわせて開催します。
【行事】(2)「第69回楽寿園菊まつり」の開催について
[産業文化部 楽寿園]
 10月30日(土)から11月30日(火)の1カ月間にわたり、楽寿園にて秋の風物詩「菊まつり」を開催します。
 第69回となる今年の大型盆景のテーマはコロナ禍の終息を祈り 『東大寺』といたしました。
 約6000鉢の菊を使用した盆景で、疫病や自然災害などの不安定な社会情勢から、国家の安寧を願い造立された大仏様を安置する「大仏殿」、併せまして「南大門」を再現します。
 また、11月6日(土)から14日(日)までは午後8時30分まで夜間開園(夜間入園無料)しますので 夜菊鑑賞をお楽しみいただけます。
 さらに、11月7日(日)午後2時からは、東大寺の長老をお招きし、東大寺の歴史や大仏様に込められた思いについてご講話いただきます。
 なお、イベント実施の際には、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を講じた上で実施し、感染拡大状況や天候により変更・中止する場合があります。
【行事】(3)「第25回 三島市市民講座」の開催について
[健康推進部 健康づくり課]
 10月30日(土)午後2時から市民文化会館 大ホールにて第25回三島市市民講座を開催します。(主催 三島市、三島市医師会ほか)
 今年のテーマは「頻尿・尿もれを予防しよう からだメンテナンス」として、それぞれの専門分野からご講演いただきます。
 また、講演前には、医師や薬剤師等による相談会も行いますので、日頃 疑問に思っていることなどについてもお気軽にご相談いただきたいと思います。
 この三島市市民講座は、三島市医師会や三島総合病院などのご協力を得て実施しており、毎年多くの方にご参加いただいております。
【行事】(4)「緑化パートナー育成講座」の開催について
[計画まちづくり部 水と緑の課]
 11月10日(水)午前10時から「ガーデンシティみしま」の一環として北上公民館にて「緑化パートナー育成講座」を実施します。
 この講座は、地域花壇や企業花壇の管理をするグループの皆さんと、花壇コンクール参加者の皆さんを 対象に行っているもので、今回のテーマは、「花壇の設計と年間計画」です。
 受講者の皆さんにとって、この育成講座が、今後の花壇づくりの知識と技術向上の機会にしていただきたいと思います。
 なお、この講座は3回シリーズとなっています。第2回は、11月18日(木)に「花の育成に適した環境づくり」を、第3回は、11月30日(火)に「花壇づくり作業と管理」を実施する予定となっております。
【行事】(5)「第22回 しずおか市町対抗駅伝」三島市選手団壮行会の開催について
[健康推進部 スポーツ推進課]
 11月26日(金)午後6時から、市民体育館大会議室にて「第22回しずおか市町対抗駅伝」の三島市選手団壮行会を開催します。
 本大会は、12月4日(土)に静岡市で行われ、県内全市町から37チームが参加します。
 三島市は、昨年の大会で入賞を果たせませんでしたが、前年大会より大幅にタイムを短縮したチームに送られる敢闘賞を受賞しました。
 今大会では、『楽しく走りながら自己(記録)を超える』を目標に、3年ぶりとなる入賞を目指します。昨年度を上回る結果を残せるよう、11万人の三島市民の期待を背負う21名の選手団を激励し送り出します。
【行事】(6)「ママが楽しく学ぶ防災講座」の開催について
[企画戦略部 危機管理課]
 11月30日(火)と12月10日(金)の二日間、「ママが楽しく学ぶ防災講座」をオンラインで開催します。
 この講座は、「もっと身近で気軽に参加できるような防災講座を開催してほしい。」という意見に応えて、 平成27年度から開催しています。
 第1回目(11月30日)は「災害時の健康管理と食」と題して、また、第2回目(12月10日)は 「水害 予報~当日~そのあと」と題して、それぞれ開催いたします。
 日頃、子育てや家事などで忙しく「防災まで手が回らない」というお母さんでも楽しみながら気軽に学べる内容となっておりますのでぜひご参加ください。
【行事】(7)「未指定等文化財の調査および保存環境構築への取組み」 について
[教育推進部 文化財課]
 郷土資料館と東小学校、徳倉小学校の3つの機関は、今年度、「三島地域資料調査会」を立ち上げ、文化庁の 補助を受けて 地域の未指定を含む文化財を把握・調査し、新たな保存管理・活用の方法を開発する活動を始めました。
 ご家庭や学校などには、未指定で、その価値が見出されていない文化財が数多く眠っています。そのため、 三島地域資料調査会は、近年、問題視されている引越しや片付けなどによる文化財の散逸さんいつ・消滅の進行を食い止め、長く後世に伝えることを目的として活動するものです。
 この度、取組みの一環として、12月12日(日)市民文化会館にて、文化財の保存・継承の重要性について 広く市民の皆様に知っていただくため、講演会「文化財危機一髪!~うっかり消えちゃう歴史資料~」を開催します。
 民間や学校が所蔵する文化財の調査・保存の現場で、牽引的な役割を果たされている研究者2名をお招きし、散逸・消滅の現状や、保存・継承の重要性について解説をしていただきますので、ぜひご参加ください。

記者会見配布資料(PDFファイル)